kyaruit (@sesquipedale)

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RT @WatakoLab: こちらの論文周辺のお話です。 https://t.co/UcIoUBQJex 入力データが違うので全く同じ結果にはなりませんが、傾向は大分似たような結果が得られました。 ロボゼミなどでもお話しできると面白いかも…? (直接ロボットの話ではないの…
RT @s_kajita: ”1900年のタマンらの高圧実験による氷IIとIIIの発見を嚆矢と して,氷が温度や圧力によってさまざまな結晶構造をとる ことが明らかとなった.以来 120 年にわたる研究によって, 実に 17 種類の結晶形が発見された” アイス・ナインは発見済だ…
RT @AnatomyGiraffe: 明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製…
RT @sibucho_labo: 【硬さと摩耗の関係】 摩耗に強い材料を使おうと思ったら、直感的に"硬い"材料を選ぶ。じゃあ実際に 『硬さと摩耗の関係ってどんな感じ?』 ということをあまり考えたことがなかった。参考になる論文があったので、紹介。流し読みでも一通り目を通して…
RT @Mr_Lu0071: 10年前の論文で現代物理学では解明されていないとされている https://t.co/6DeDfb8h7I
RT @NeShoeshine: これわたしも気になるニュースだったから参考になりそうなもの調べ中 「バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演家人格権」 静岡大学情報学研究 原田 伸一朗 「パーソン型」「キャラクター型」に分類してどちらの性質が強いかによってグラ…
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
RT @nemchan_nel: 共感覚(シナスタジア)とも。実際に関連する脳の部位が反応していて、脳は本当にその感覚を感じているのですよね! #ファントムセンス 音を聴くと色が見える : 共感覚のクロスモダリティ(長田典子 関西学院大学) https://t.co/izno…
RT @rikanojikan: ▼多くいただくご質問 緑茶でもEGCGは補給できますか? 緑茶飲料 EGCG100mgの目安 ▶︎一般的なペットボトル緑茶 :約1.66L相当 ▶︎急須のお茶 :煎茶葉10gを約312mlのお湯で抽出 (最適温度80-81℃) 200m…
RT @rikanojikan: ▼ヒスタミンとの関連性 更新 ▶︎亜鉛(細胞内亜鉛含む) 直接の阻害作用なし ▶︎EGCG・ケルセチン(QCT) 直接の阻害作用なし ただし、 ヒスタミンの受容体H1Rの発現を抑制する ➝ヒスタミンがあっても作用させない =炎症を起こさせな…
RT @rikanojikan: 【PKC阻害への補足】 もうひとつの代表的な 亜鉛イオノフォア成分である ケルセチンについても PKCへの阻害作用が確認されている。 ※イオノフォア作用はEGCGの半分程度 つまり、両成分ともに 亜鉛イオノフォア作用と PKCへの阻害作用の…
RT @rikanojikan: 【EGCG補足】 プロテインキナーゼC(PKC)は その活性化が癌細胞の増殖へとつながることがわかっている。 ▶︎PKCを顕著に阻害することで 花粉症を抑えられるだけでなく 知らず知らずのうちに がん予防にもつながっていることになる。 新型…
RT @rikanojikan: ▼花粉症⑧ EGCGを 亜鉛イオノフォアとして使う場合 プラス作用その② マスト細胞にIgE抗体が結合後 炎症成分が生産されるには PKC(プロテインキナーゼC)という 細胞内物質の活性化が必要 ▶︎EGCGはそのPKCを強力に阻害する ※…
RT @rikanojikan: ▼花粉症⑦ 亜鉛イオノフォアとしてEGCGを使用する場合 ➝プラスの作用がある マスト細胞が 炎症成分ヒスタミンを放出するためには IgE抗体が受容体FcεRIに結合する必要があるが ▶︎EGCGはFcεRIの発現を抑制 =引き金となるIgE…
RT @g_zcl: 声使って活動してる方は読んでみると面白いかも。 CiNii 論文 -  声の魅力 : 配偶者選択の信号としての声の高さ https://t.co/HV2EKjEfBh
RT @jaguring1: 老化制御シグナルを標的としたアンチエイジング物質開発の 可能性 https://t.co/TGrSLQkXE5 早稲田大学人間科学学術院 基礎老化学研究室 『メトホルミン投与によって線虫では36%寿命が延長し,ショウジョウバエでは,4% amylo…
RT @jaguring1: 最近の松尾豊先生の考察を見つけた。ディープラーニング(深層学習)の進展が、科学技術にどのような変化をもたらすか、について考察されている。 「高次元科学,知能の構成要素, そして,人工物工学や知の構

お気に入り一覧(最新100件)

こちらの論文周辺のお話です。 https://t.co/UcIoUBQJex 入力データが違うので全く同じ結果にはなりませんが、傾向は大分似たような結果が得られました。 ロボゼミなどでもお話しできると面白いかも…? (直接ロボットの話ではないので、発表者が少なくて困る回にでも…)
”1900年のタマンらの高圧実験による氷IIとIIIの発見を嚆矢と して,氷が温度や圧力によってさまざまな結晶構造をとる ことが明らかとなった.以来 120 年にわたる研究によって, 実に 17 種類の結晶形が発見された” アイス・ナインは発見済だったw https://t.co/LGB7E34JgS
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
【硬さと摩耗の関係】 摩耗に強い材料を使おうと思ったら、直感的に"硬い"材料を選ぶ。じゃあ実際に 『硬さと摩耗の関係ってどんな感じ?』 ということをあまり考えたことがなかった。参考になる論文があったので、紹介。流し読みでも一通り目を通しておくと良いね! https://t.co/7IAUJ9c5kq https://t.co/mxy7y5Q4V3
10年前の論文で現代物理学では解明されていないとされている https://t.co/6DeDfb8h7I
これわたしも気になるニュースだったから参考になりそうなもの調べ中 「バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演家人格権」 静岡大学情報学研究 原田 伸一朗 「パーソン型」「キャラクター型」に分類してどちらの性質が強いかによってグラデが生じ得るよという感じ https://t.co/H1UVG8S7XV
水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc https://t.co/bbYQGmyi13
共感覚(シナスタジア)とも。実際に関連する脳の部位が反応していて、脳は本当にその感覚を感じているのですよね! #ファントムセンス 音を聴くと色が見える : 共感覚のクロスモダリティ(長田典子 関西学院大学) https://t.co/iznoLB2hNp https://t.co/2iRZIek19K
▼多くいただくご質問 緑茶でもEGCGは補給できますか? 緑茶飲料 EGCG100mgの目安 ▶︎一般的なペットボトル緑茶 :約1.66L相当 ▶︎急須のお茶 :煎茶葉10gを約312mlのお湯で抽出 (最適温度80-81℃) 200mgを補給したい場合は 2倍となります。 吉川教授の研究から換算 https://t.co/T5GinVM29u
▼ヒスタミンとの関連性 更新 ▶︎亜鉛(細胞内亜鉛含む) 直接の阻害作用なし ▶︎EGCG・ケルセチン(QCT) 直接の阻害作用なし ただし、 ヒスタミンの受容体H1Rの発現を抑制する ➝ヒスタミンがあっても作用させない =炎症を起こさせない QCT https://t.co/H5f3eQeqEj EGCG https://t.co/dha5QbpIMj
【PKC阻害への補足】 もうひとつの代表的な 亜鉛イオノフォア成分である ケルセチンについても PKCへの阻害作用が確認されている。 ※イオノフォア作用はEGCGの半分程度 つまり、両成分ともに 亜鉛イオノフォア作用と PKCへの阻害作用の両方を期待できる。 ※程度は未解明 https://t.co/HRpSXerThr
【EGCG補足】 プロテインキナーゼC(PKC)は その活性化が癌細胞の増殖へとつながることがわかっている。 ▶︎PKCを顕著に阻害することで 花粉症を抑えられるだけでなく 知らず知らずのうちに がん予防にもつながっていることになる。 新型コロナも考えると一石三鳥か
▼花粉症⑧ EGCGを 亜鉛イオノフォアとして使う場合 プラス作用その② マスト細胞にIgE抗体が結合後 炎症成分が生産されるには PKC(プロテインキナーゼC)という 細胞内物質の活性化が必要 ▶︎EGCGはそのPKCを強力に阻害する ※カテキン種のうちEGCGだけの効用 https://t.co/yZLoga0It7
▼花粉症⑦ 亜鉛イオノフォアとしてEGCGを使用する場合 ➝プラスの作用がある マスト細胞が 炎症成分ヒスタミンを放出するためには IgE抗体が受容体FcεRIに結合する必要があるが ▶︎EGCGはFcεRIの発現を抑制 =引き金となるIgE抗体の結合が減少する ※カテキンではEGCGのみ https://t.co/IT54fbsja9 https://t.co/z0MAMP85rR
声使って活動してる方は読んでみると面白いかも。 CiNii 論文 -  声の魅力 : 配偶者選択の信号としての声の高さ https://t.co/HV2EKjEfBh
老化制御シグナルを標的としたアンチエイジング物質開発の 可能性 https://t.co/TGrSLQkXE5 早稲田大学人間科学学術院 基礎老化学研究室 『メトホルミン投与によって線虫では36%寿命が延長し,ショウジョウバエでは,4% amylose starch diet をもちいた実験においては,17%の寿命延長効果が見られた』
最近の松尾豊先生の考察を見つけた。ディープラーニング(深層学習)の進展が、科学技術にどのような変化をもたらすか、について考察されている。 「高次元科学,知能の構成要素, そして,人工物工学や知の構

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