常岡浩介☪国際的な法秩序を破壊 (@shamilsh)

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RT @hayakawa2600: ゾルゲ事件の担当検事として知られる吉河光貞検事がまとめた『所謂米騒動事件の研究』(司法省刑事局、1939年)https://t.co/8DFVNLqNdO 『関東大震災の治安回顧』(法務府特別審査局、1949年)https://t.co/19…
RT @hayakawa2600: ゾルゲ事件の担当検事として知られる吉河光貞検事がまとめた『所謂米騒動事件の研究』(司法省刑事局、1939年)https://t.co/8DFVNLqNdO 『関東大震災の治安回顧』(法務府特別審査局、1949年)https://t.co/19…
RT @hiranotakasi: 4 2015年の廣瀬先生のクリミア訪問は科研費報告書に記述あり。問題はそこで「ロシア(モスクワ・クリミア半島)」とクリミアを露領と記述している点。「併合」を受け入れ、
RT @HosakaSanshiro: 馬渕氏の学会での議論は以下参照。事実関係の誤認について突っ込むオーディエンスもいたが、陰謀論大使の面目潰さないようにうまく持ち上げているパネリストもいる。 https://t.co/dApCoASabO
RT @hotaka_tsukada: こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載され…
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
RT @HosakaSanshiro: 空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を…
RT @takumi_itabashi: NATOを東方に拡大させないというドイツ統一時の「約束」については日本語でも色々な文献がありますが、拙稿もご笑覧頂けると幸いです(DL可能)。 「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」『国際政…
RT @karategin: スターリン時代にも、「モスクワ」をスターリンにちなんだ「スタリノダール」に改名しようという動きがあったが、スターリン本人が断ったため実現しなかったらしい。https://t.co/hEQE3DYBUHトップへのゴマすり方は体制が変わっても引き継がれ…

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【書評】黒岩幸子、アレクサンドル・ドゥーギン, 『地政学の基礎 ロシアの地政学的未来/空間をもって思考する』, モスクワ, 1999年 https://t.co/pu3kF7kuvP ※ネオ・ファシズムとも称されるドゥーギンの「ネオ・ユーラシア主義」というぶっ飛んだ思想がどんなものか簡潔にわかる書評。
ゾルゲ事件の担当検事として知られる吉河光貞検事がまとめた『所謂米騒動事件の研究』(司法省刑事局、1939年)https://t.co/8DFVNLqNdO 『関東大震災の治安回顧』(法務府特別審査局、1949年)https://t.co/19G9cs2KKa が、国立国会図書館デジコレ個人送信で、いくらでもおうちで読める、読めるぞ!
ゾルゲ事件の担当検事として知られる吉河光貞検事がまとめた『所謂米騒動事件の研究』(司法省刑事局、1939年)https://t.co/8DFVNLqNdO 『関東大震災の治安回顧』(法務府特別審査局、1949年)https://t.co/19G9cs2KKa が、国立国会図書館デジコレ個人送信で、いくらでもおうちで読める、読めるぞ!
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
クルド語教育:ドイツの場合、公立学校での母語教育、複言語教育としてクルド語は選択肢としてありますが、1990年代以降からのことで、スウェーデンよりも遅かったのと、トルコ語選択者が非常に多いので、いろいろ関係がむずかしい、というのがありますね。 https://t.co/JxwHkzdV0V
NATOを東方に拡大させないというドイツ統一時の「約束」については日本語でも色々な文献がありますが、拙稿もご笑覧頂けると幸いです(DL可能)。 「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」『国際政治』200号(2020) https://t.co/tCo8QlJyA3
@QsarKbir これは「信仰の構成要素」の問題なのですが、トルコ・中央アジアのようハナフィー派が支配的な地域だと、多神教徒は「舌による告白」だけでムスリムに成りうるという見解も強いです。こちらの論文の注11など。 https://t.co/mza9Klqivn

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