masah616@しぇるぱ (@sherpa_616)

投稿一覧(最新100件)

RT @Fizz_DI: 販売中止となった後発医薬品は「10円未満」や「販売企業が4社以上」のものが多く、その理由の78.8%は”諸般の事情”、5.7%は”安定供給困難”、3.7%が”需要変化”だった、という報告。 薬学雑誌.143(12):1069-1073,(2023)…
RT @syuichiao89: 医師ー薬剤師の多職種連携って、良い面だけがクローズアップされるけど、本質的に摩擦の原因なのだという自覚も必要。 J-STAGE Articles - 処方提案や疑義照会におけるチームワーク悪化・ストレス発生に影響する信念対立因子の解明─多変量…
RT @kojima_aponet: 先日初めて、デエビゴ(レンボレキサント)を調剤したが、添付文書上は服用後の車運転NGなんだよな。 うちは、ベルソムラはFDAに沿って服用後7時間以内はNGで説明しているけど、こちらの総説見るとレンボレキサントは翌朝への持ち越しリスクが低い…
RT @pharmacist753: COX-2選択性のあるセレコックス(セレコキシブ)は割と高頻度(1〜5%未満 )に傾眠の副作用があります。眠気ではなく傾眠の記載となっており、プロスタグランジンによる覚醒機構と関連があるのかもしれませんね
RT @ClinpharmZono: 集中治療室における薬剤師の活動指針 めでたく公開されました。 https://t.co/bw0ofz7pa0
RT @kojima_aponet: この方とは以前の社会薬学会のポスターでディスカッションさせて頂きました。着眼点が興味深いです。 こういう研究はもっとあっていいと思う。 【大阪経大論集】 チェーン薬局に勤務するエリアマネジャーの経営管理に関する一考察 https://t.…
RT @kojima_aponet: この方とは以前の社会薬学会のポスターでディスカッションさせて頂きました。着眼点が興味深いです。 こういう研究はもっとあっていいと思う。 【大阪経大論集】 チェーン薬局に勤務するエリアマネジャーの経営管理に関する一考察 https://t.…
RT @kojima_aponet: 2 年にわたり治癒が遷延した胃潰瘍が、ケトプロフェン経皮製剤の使用中止によりただちに治癒したという症例を経験した。 【日本プライマリ・ケア連合学会誌 42(3) 158-161,2019】 NSAIDs経皮製剤(湿布)が原因と考えられた胃…
RT @kojima_aponet: 2 年にわたり治癒が遷延した胃潰瘍が、ケトプロフェン経皮製剤の使用中止によりただちに治癒したという症例を経験した。 【日本プライマリ・ケア連合学会誌 42(3) 158-161,2019】 NSAIDs経皮製剤(湿布)が原因と考えられた胃…
RT @kuriedits: 【医療関係者向け参考情報】 ‘I can't be an addict. I am.’ Over-the-counter medicine abuse: a qualitative study https://t.co/oVjQ0CRB0V 薬…
RT @kuriedits: 良い研究なのでシェアします。甘草による偽アルドステロン症の頻度について、今後多くの調査が必要としながらも 1g→1% 2g→1.7% 4g→3.3% 6g→11.1% という頻度推定値の暫定使用を提案。 甘草の使用量と偽アルドステロン症の頻度に関す…
RT @kojima_aponet: これは興味深いぞ 2018年3月5日収録 後半に医薬分業についての記述が 【医療と社会 28(4)2019】 第4回 「1993(平成5)年薬事法改正他」座談会録 https://t.co/Ym5AJasPjj 第4回「1993(平成5…
RT @kojima_aponet: これは興味深いぞ 2018年3月5日収録 後半に医薬分業についての記述が 【医療と社会 28(4)2019】 第4回 「1993(平成5)年薬事法改正他」座談会録 https://t.co/Ym5AJasPjj 第4回「1993(平成5…
RT @kojima_aponet: つい最近ツイッター上で話題になったテーマについてのLetter 反応が早いな 【日本補完代替医療学会誌】 妊娠中のハトムギ使用について https://t.co/4qYq1p8mDu https://t.co/xshmejGSKC
RT @kojima_aponet: つい最近ツイッター上で話題になったテーマについてのLetter 反応が早いな 【日本補完代替医療学会誌】 妊娠中のハトムギ使用について https://t.co/4qYq1p8mDu https://t.co/xshmejGSKC
RT @HideWakabayashi: 前田先生の「歯科医が知っておきたい低栄養の診かたとその対応」という老年歯科医学の総説論文です。全文読めます。サルコペニアの摂食嚥下障害やリハ栄養に関する記載もあり、歯科医師に限らず多くの方に読んでほしい内容です。 https://t.c…

お気に入り一覧(最新100件)

この論文、めっちゃ面白かった。筆者がXやっていないか検索してしまうほどに。 「薬剤を適正に使う、とはある種の正義をまとっているように思えるが、高齢者において、BZDを中止しようがしまいが、転倒や骨折、肺炎、がん、認知症などのイベントは発症しうる」 https://t.co/W5O5ALGjv8 https://t.co/wXUkR3NV2u https://t.co/ra8kgUqFuR
まあ、「感覚」で議論するほどの無駄な時間を持ち合わせていませんが、疑義照会は確かに海外では概念化されていない言葉で文献が少ない。とはいえ、こういう日本語論文もあるので目を通したい。 J-STAGE Articles - 薬局薬剤師による「患者への聞き取り」に基づいて実施さ https://t.co/Gf8m6dBopl
まだ日本薬学会の会員しか中身は読めないですが、J-Stageで公開されました✨ヽ(*゚∀゚*)ノ✨ 『TVアニメ「異世界薬局」,薬学監修の薬剤師から~薬学へのこだわりとコロナ禍ならではの意識』 ファルマシア.59(8):753-757,(2023) https://t.co/HjRxtlCgIB
Fantastic Fourってなんですか? 左室収縮機能障害に起因する心不全(HFrEF)の薬物治療の呼称 【4種類を知りたい!】 ①ACE阻害薬/ARNI ②β遮断薬 ③MRA ④SGLT2阻害薬 https://t.co/2FHkqM1ZRH https://t.co/zDrKCQX2Co
CKD患者で緩下剤である酸化Mgを投与すると、高Mg血症を生じることが知られているが、実態は不明だった。この研究ではeGFR60未満の患者を対象に検討したところ、Mg異常高値(>6mg/dL)を呈したのは ✓eGFR15未満かつ1000mg/日以上の投与 の場合であると報告されています。 https://t.co/KiwShUq5r9
DOAC内服中に腎機能が増悪した時は、抗凝固関連腎症の可能性があります。腎機能に比して過量になっていないか、肉眼的血尿がないかが重要になります。以前、当科で経験した症例です。https://t.co/uylNRXen8j
@TT58852391 クレアチニンが高くないからヨシ!と超高齢者にフルドーズ出す事例は日本のどこかで散発してるかもです怖。 疑義照会してご理解いただけなかったら、こういう文献を提示すればよろしいですかね?それはそれで火に油を注ぎそうですが…汗 https://t.co/qUEbclxoqY
全文公開されたようなので、もう一回貼り付けておこう。 https://t.co/lOjLjzciCs
J-STAGE Articles - 医療現場で活躍する薬剤師になるための研究活動のすすめ https://t.co/ZMbWo66VN0
興味深い研究ですので、皆さん読んで。私は読んでません(まだ) J-STAGE Articles - 疑義照会を躊躇する心理に影響を与える薬局薬剤師の個人的要因に関する調査研究 https://t.co/xyWYCosH9s
サルコペニア患者の腎機能予測における血清クレアチニン値0.6 mg/dLへのround upの妥当性評価 見落としてた。これ某先生が論文にしてる途中なのでもう少し待っててって講演でおっしゃってたやつだよね? https://t.co/CBcHYkDGDI
はじめにが刺さりますね。 求められているのは、薬剤師の職能における、より核となる部分での見える化であり、依然として芳しくない印象がある。何ができるのか、ではなく、何をしているのか、から示さなくては J-STAGE Articles - レセプトデータを用いた薬剤師の職能評価 https://t.co/Ie5VLGlOCg
サムスカの高ナトリウム血症のリスクに関する日本の論文。 開始してどれくらいで高ナトリウムになるかの図が用量毎でわかりやすい。 リスクが高い場合でも、3.75mgで開始すれば高ナトリウムになる可能性は高くないことがわかります(添付文書の記載を守るのは大事です) https://t.co/HLvr48noWB https://t.co/6SSA3Y0hhN
こむら返りで「芍薬甘草湯」を使いたいけど、甘草の量が気になる・・・という時には、「四物湯」とか良い代替案になるんじゃね?っていう報告はあったりしますφ(..) 日本東洋医学雑誌.66(3):244-219,(2015) https://t.co/K5mFMmi2Gg
以前、ツイートされたのに気を良くしたウチのボスが、ついにこのネタではじめて講演するらしい(今更)。~薬剤師が“研究”を行う上で大切なこと サリチル酸絆創膏製剤の適正使用推進を目的とした調査研究 https://t.co/DxdeEDwuJW https://t.co/ALxUz5IxOz
ツルハの店舗に勤務する薬剤師を対象に調査 タンポンとコンタクトレンズに関する事例を通じて、取り組むべき課題を検討 地域薬剤師には幅広い知識が要求されることを考えさせられる 【医薬品情報学 (23)2 p61-71,2021】 健康関連商品に関する健康被害の事例と薬剤師の役割 https://t.co/d8D6r0uWQJ
J-STAGE Articles - 入院患者の持参薬調査から推察される服薬遵守状況 https://t.co/DR0adjpJs1
添付文書に、腎機能低下患者に対する記載がどのようにされているかを調査した報告。 ・未変化体と代謝物の区別なし:28% ・腎機能に応じた用量調節の記載なし:63% ・バイオアベイラビリティの記載なし:84% 医療薬学.42(3):160-7,(2016) https://t.co/PNETQx4ZAV
@iyaqueree @Anazuresky2 @penguin_pharm 精神科医のツイートか何かで詳細論文を見た気がするのですが見当たらず…。一応同じような報告はありました。睡眠に関わる量としては0.5~3.0mgで調節でよいのではないかとのようですね。 https://t.co/1SflDwR3rw
https://t.co/oN91gDPPpj ジスチグミン添付文書改訂によりコリンクリーゼが集計上減りましたという報告。こんな報告は大切。 ただ、どんなふうに減ったのか具体的な情報も気になる。今も、完全にはジスチグミンによるコリンクリーゼはなくなっていない。
薬歴や電子カルテはできる限り略語は使用しない方がbetterです
やはり、作用機序的にHMG-CoA還元酵素阻害(スタチン系)薬にも「骨吸収抑制作用」はありそうですね。 ただ肝臓への選択性が高いなど、実際的かと言うと、少し難しそうな気もしますが、、。 https://t.co/ThJXOgBOyl https://t.co/2RlVqFmbYB
@t_tsunoda0207 添付文書の元ネタはアルミニウムとマグネシウムの合剤ですかね?(PMID18355422) カマとの併用だとどうなるか気になるところですが、低用量カマの併用有無でLDL低下作用を後ろ向きに比較した研究では差はなかったそうです。私はフルテキスト持ってないので結果は又聞きです
日経DIプレミアム7月号のクイズにあった、マグミット錠のIFにある、とろみ剤の使用についての「元の論文」 #日経DI #酸化マグネシウム 薬学雑誌: https://t.co/zelv9IH8Zi Biol Pharm Bull: https://t.co/6RuhOlibR3
日経DIプレミアム7月号のクイズにあった、マグミット錠のIFにある、とろみ剤の使用についての「元の論文」 #日経DI #酸化マグネシウム 薬学雑誌: https://t.co/zelv9IH8Zi Biol Pharm Bull: https://t.co/6RuhOlibR3
薬局やDSに「風邪」を自称してOTCを購入しに来た人のうち、薬剤師のアセスメントで「受診勧奨」したものには、後に結核や脳梗塞が判明した症例も含まれていた、という報告。 日本プライマリ・ケア連合学会誌.42(2):98-102,(2019) https://t.co/o2ysr3wQYO …OTC販売には危険な疾患を見抜く力が必須
めちゃ尊いまとめです。薬疹を次の3つに分けて詳報していただいてます。ありがたやありがたや> ①薬疹報告が減った薬 ②薬疹報告が増えた薬 ③非アレルギー性の発疹報告などがある新薬 - 薬疹の変遷と診断/耳鼻咽喉科展望 https://t.co/KsBkUmidhQ
【2020/2/6市販薬情報】花粉症薬で迷ったら店頭でご相談を。ここから先は医療従事者向け情報になりますが、日本耳鼻咽喉科学会総会ランチョンの内容はめちゃくちゃまとまっているので復習も兼ねて必読かと アレルギー性鼻炎治療における鼻噴霧用ステロイド薬の新たな位置づけ https://t.co/DsnTQb0CJy
アリルイソプロピルアセチル尿素による薬疹。月経のたびに唇などに水疱出現。皮膚科数軒でアシクロビルを処方されたが、のちに生理痛薬による薬疹と判明。アリルイソプロピルアセチル尿素を含む市販薬は多い。https://t.co/M5koH0t0L5
ボルタレンではありませんが、セレコックスでは割と傾眠出やすかったりするので、なんとも…という感じではあります。坐剤使うような体調で車運転しないでというであれば正しい記載なのかもしれませんが、薬情の記載事項は難しいですね。 こんな論文もあります。 https://t.co/rLn8mcmRTZ https://t.co/C0tI4yxIxV
東京薬科大学の倉田先生の論文。 研修会の効果測定がアトラクション的なアンケート結果だけで評価している報告が多い中、この論文は研修会による受講者の意識変容や処方提案回数の行動変容までデータ化している。 https://t.co/tdt459MUFO
これは良い論文だなあ(^-^) 薬物性光線過敏症と紫外線可視吸収スペクトルと構造の関連, 医薬品情報学, 2019, 21(2), 70-78. https://t.co/4333eT8tel
日本の頻回配送の現状は,医薬分業が不完全で卸の取引先の多さが原因 医療機関及び保険薬局における余剰の配送回数を極力減少させる努力をしていく必要がある 【日本医療経営学会誌】 病院・医薬品卸売事業者の連携による医薬品購入価の見直しに関する共同研究の事例報告 https://t.co/qiaIiGgj6z
Z-drugs の転倒リスクは低いわけではない 【薬学雑誌】 高齢者におけるベンゾジアゼピン受容体作動薬の半減期と転倒との関連性:観察研究のメタアナリシス https://t.co/bvfRkgn5Lk
つい最近ツイッター上で話題になったテーマについてのLetter 反応が早いな 【日本補完代替医療学会誌】 妊娠中のハトムギ使用について https://t.co/4qYq1p8mDu https://t.co/xshmejGSKC
つい最近ツイッター上で話題になったテーマについてのLetter 反応が早いな 【日本補完代替医療学会誌】 妊娠中のハトムギ使用について https://t.co/4qYq1p8mDu https://t.co/xshmejGSKC
イソバイド服薬改善テストの結果報告 https://t.co/WfpiFJxxew オレンジジュース、ポカリ、コーラが良さそうとの事。
降圧薬の相互作用 2008年ガイドラインより https://t.co/5jp8XJZRFl

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