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投稿一覧(最新100件)

RT @motorcontrolman: ベクトル制御発明史におけるレジェンド、難波江先生の追悼文がアクセスフリーなのですが超オススメです。 難波江先生の人生をなぞることで、パワエレ変革の時代における流れが理解できるというドラマティックな構成。なお、著者はこれまたレジェンドの赤…
RT @nagano_1123: 因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
RT @motorcontrolman: PID制御おじいちゃんが今年なんと生誕100周年であるという事実に今更気付く。みんな祝え!チューニングしろ、すばやく静定させろ!(計測と制御の解説記事「PID制御の歴史」より) https://t.co/nlBCcXCf08 https…
RT @motorcontrolman: 熱海先生(千葉工大)の電気学会ニュースレター、声を出して笑ってしまった。さてはこの人、面白い人だな。 熱海先生の悩みが解消するよう、研究室の学生さん達には励んで頂きたいと思う所存です。 https://t.co/zObYWiGhqA…
RT @motorcontrolman: 個人的な大好きな記事「昭和・平成・令和の制御教育 」(慶応大・足立先生)が無料公開されてたので紹介。 完成度の高いパワポは聞き手の考える力を低下させるというジレンマは強く共感。難しい内容を咀嚼してこそ成長があるのだが、手に取ってもらいに…
RT @Idesan: 京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風…
RT @motorcontrolman: モータ損失解析の第一人者、千葉工大の山崎克巳先生の研究室紹介。 解析ツール何使ってるのかいつも気になっていたのだが、市販品ではなく独自開発(しかも先生が直接メンテしている)だったのか! 研究する上でブラックボックスを減らすことは大事。…
RT @mitsuo_hirata: 学会誌「計測と制御」の座談会「次世代システム制御理論とは何か:本論」に参加しました。よろしければご覧ください。1年後にはフリー公開もされます。とりまとめの先生方、大変お世話になりました。 https://t.co/QiMSFLQcHf
RT @ioloa_N: 適応オブザーバによるブラシレスDCモータの位置センサレス制御(楊 耕) https://t.co/18OlBtKt7z
RT @ModeErrorComp: 2自由度制御、内部モデル制御、モデル誤差抑制補償器、外乱オブザーバ、スミス法をまとめた解説記事書いてから4年も経過していた。 https://t.co/NDMZSO4FRl
RT @ModeErrorComp: 不安定零点とアンダーシュートの関係、下の2つを熟読すればなんとなくわかる。 https://t.co/SY2KJyKr70 https://t.co/3aBvNNrvhT
RT @ModeErrorComp: 不安定零点とアンダーシュートの関係、下の2つを熟読すればなんとなくわかる。 https://t.co/SY2KJyKr70 https://t.co/3aBvNNrvhT
RT @motorcontrolman: 私の書いた博士論文が大学よりダウンロード可能となりました!k12871_thesisよりどうぞ。ベクトル制御でないPMSM制御、dqでない座標系に詳しくなれます。 個人的な見どころは2.4節、2.8節です。 https://t.co/g…

お気に入り一覧(最新100件)

みんな大好きな減速機「ハーモニックドライブ」についての技術解説の文献を見つけたのでシェアします!
前川先生(明治大学)の研究室紹介記事。モータ制御がっつりの前川先生がモデル予測制御やAI(NN)のモータ制御適用をやられているという点が非常に興味深く、個人的に着目しています。PFCやEMCの研究もやられていたのは知らなかった。 https://t.co/A8ywGm6woX https://t.co/4Ua9IgR7Q9
信号の長さが2の冪乗でないときは、ゼロ詰めすべきという常識は、MATLABでは通用しません。ゼロ詰で生ずる副作用は実は大問題なので、そのままFFTを使うべきです。@yatabe_ さんの以下の記事を参照して下さい。最近の研究では、離散フーリエ変換の美味しさを堪能しています。 https://t.co/pRrp0aEMmX https://t.co/GXBVp99o8I
考え方がMPCとそっくりなMHEという手法を使えば制約条件下で状態変数を推定できるのか。 ただ、肝心の最適解の算出のためのソルバーの話が書いてなさそう。 https://t.co/AYddFZ8dTZ
@takai_hikui_ スギ花粉症による生産性低下については論文がちゃんと出てます。 https://t.co/HyPMEXSK87
ベクトル制御発明史におけるレジェンド、難波江先生の追悼文がアクセスフリーなのですが超オススメです。 難波江先生の人生をなぞることで、パワエレ変革の時代における流れが理解できるというドラマティックな構成。なお、著者はこれまたレジェンドの赤木先生です。 https://t.co/k5sFquL4by
"組織目標をブレークダウンした個人目標を各個人が設定し、その目標や実行計画をプレゼンテーション等によってチーム内で公開・共有することは、目標達成に有用な情報の共有を促進し、動機づけに影響を及ぼすと考えられる" (p.351) めっちゃ興味深い。 https://t.co/E9WIPHDElJ https://t.co/qOPGvu1gjP
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
甘利先生の40年前の予言。 数学会の雑誌「数学」の論文 統計的推論の微分幾何学 https://t.co/YiYLQS6Fk6 https://t.co/qakyDEvEXI

106 0 0 0 OA 超函数の理論

佐藤幹夫の数学に載ってる超函数の入門の章がそっくりそのまま jstage 上がってたよね https://t.co/pz5ZP6SZ0I
将棋AI がプロ棋士の棋譜に与えた影響 ―定量的分析からの考察― 興味深い論文ですね。直近10年における40手目以降の平均損失(1手平均でどれだけ将棋AI最善から評価値を落としたかの値。棋力と相関あり)は、A級棋士のみ有意に向上しており、その他のクラスでは差がないと。 https://t.co/LO0w8Pi5hq
PID制御おじいちゃんが今年なんと生誕100周年であるという事実に今更気付く。みんな祝え!チューニングしろ、すばやく静定させろ!(計測と制御の解説記事「PID制御の歴史」より) https://t.co/nlBCcXCf08 https://t.co/xLVJLzWIso
熱海先生(千葉工大)の電気学会ニュースレター、声を出して笑ってしまった。さてはこの人、面白い人だな。 熱海先生の悩みが解消するよう、研究室の学生さん達には励んで頂きたいと思う所存です。 https://t.co/zObYWiGhqA https://t.co/HgyzQsCoL2
https://t.co/uNx2F4V3Zu これ笑ってしまう 投稿数減ってるし業績集めも大事なんでしょうけど30年前からどうなのって言われてるじゃん
いきいきとした導入!誰しも頁を進めてしまうレベル. > 特異モデルとベイズ学習 - J-Stage https://t.co/NqnIJjJeLg https://t.co/8u00QpBQrp
コンクリート30GPaぐらい、砕石が0.2GPaなので、剛性に100倍以上の開きがあります。 つまり、建物上部構造の荷重は、基礎を経由することでほとんど均一(直線分布)になります。 逆に、基礎には相当な耐力が求められるということです。 https://t.co/61o55aHVV2 https://t.co/s5wJdqZaag https://t.co/GB67e952sR
個人的な大好きな記事「昭和・平成・令和の制御教育 」(慶応大・足立先生)が無料公開されてたので紹介。 完成度の高いパワポは聞き手の考える力を低下させるというジレンマは強く共感。難しい内容を咀嚼してこそ成長があるのだが、手に取ってもらいにくくなるのよね…。 https://t.co/4eq1p1DdtK
西村先生(@nishimurayk) と平田先生(@mitsuo_hirata) が参加された「制御工学を盛り上げるにはどうしたらよいか」座談会の報告書が面白かった。1980~1990年(H∞の頃)が盛り上がりのピークだったよね~、次はどうしたら盛り上がるのか? という感じの議論。 https://t.co/ZIqEfJacHf
計測自動制御学会の会誌「計測と制御」の「特集 次世代制御理論への挑戦」がフリーで読めるようになりました.10年経って読み返したとき,どう感じるのでしょうか. 座談会(序論)https://t.co/VMEuNM48Ua 座談会(本論) https://t.co/Niboa3ozMQ
計測自動制御学会の会誌「計測と制御」の「特集 次世代制御理論への挑戦」がフリーで読めるようになりました.10年経って読み返したとき,どう感じるのでしょうか. 座談会(序論)https://t.co/VMEuNM48Ua 座談会(本論) https://t.co/Niboa3ozMQ
モーションコントロールにおけるガウス過程の活用例を紹介した論文。ガウス過程の数学的背景から、カーネル法に基づいた線形/非線形な反復学習制御の理論まで記述。フィードフォワード制御を中心に、プリンタ、ワイヤボンディング装置、基板搬送装置の制御事例を紹介 https://t.co/aPgx1s6MEW
三菱電機のマイルドハイブリッド車向けの48Vモータの開発技術を紹介した論文。NVHの最小化設計を中心に極数や二重ステータ設計の影響を検討。車両要求厚さを達成するため、 ホール素子ベースの位置センサを開発。 https://t.co/o5HiLXe0an
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
モータ損失解析の第一人者、千葉工大の山崎克巳先生の研究室紹介。 解析ツール何使ってるのかいつも気になっていたのだが、市販品ではなく独自開発(しかも先生が直接メンテしている)だったのか! 研究する上でブラックボックスを減らすことは大事。 https://t.co/e0P7WLHnca
トヨタプリウスのコンポーネントの変遷についてまとめた論文。初代~4代目までのTHSシステムからモータ,PCU, 電子部品,バッテリ,制御方式の違いについて記述。 https://t.co/UkOS28fMIj
巻線界磁形同期モータの局部磁気飽和を考慮した速度制御の補償調整時間短縮のため,ルックアップテーブルを用いたインダクタンスのモデリング手法を提案した論文。MT座標上のT軸電流と磁束の2次元テーブル(FEA)から電圧方程式の微分インダクタンスを数値計算し指令を計算。 https://t.co/hn0sLDVR1S
モータ制御界のレジェンドの一人、元日立の岩路先生の研究室紹介。パワエレは成熟期だが、制御はまだ伸びしろある!という頼もしいコメント。 ベクトル制御周期に対し電流検出周期を数倍に上げたら何が出来るか? という研究は面白そうだな~。 https://t.co/LFDXU7f2tE
PMSMのトルク6次高調波を磁束高調波と電流高調波に起因する成分に分解してフェーザ表示し,両者が逆相となるように電流高調波を重畳することでトルクリプルを低減した論文。FEAベースで指令電流のパラメータを設定しても,トルク6次成分が96.7%低減。 #論文 https://t.co/5lS35greIq
@KEI_Ichinomiya 足立先生の記事でも言及されてますけど、カルマン先生はASMEに再投稿した時も「査読の進行状況はどうか」と かなり気にしてたみたいですね。 この手の査読話はどんな先生でも共通の悩みですね。 https://t.co/fHijPzsCaM
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第一回が無料オンライン公開されました! https://t.co/dUp9DmAwzG https://t.co/tzD4L5uMGY
IPMSM回転子において,最急降下法による密度法で初期形状のグローバル探索,レベルセット法によりその形状付近でさらに最適化を実施する,多段階なマルチマテリアルトポロジー最適化を実施した論文。2種類のヘビサイト関数を導入して3材料を考慮。 #論文 https://t.co/GoTJdFmmYz
巻線界磁型同期モータの特性計算のためのFEAに入力する電流条件の同定のため、運転点(速度、トルク)から電流条件を逆解析する手法を提案した論文。d,q軸磁束を用いて関係式を記述し、ニュートンラフソン法により電流条件を短時間で計算。 #論文 https://t.co/uTyZENHw5l
論文賞受賞しました!ニューラルネットの量子化に関する研究です https://t.co/bw6tU26ApI 関係者の皆さまに感謝です https://t.co/xSdNlCIv47
藤崎先生の記事「現代制御理論とは何であったか」をようやく読了。 製造業にいるとつい忘れがちだけど、制御理論って「この制御対象のクラスなら性能補償できる」ということだと思う。制御対象のカテゴライズもすごく重要。現代制御が古典制御の上位互換という認識は誤り。 https://t.co/TI1ilpjlE8
論文が出版されました! 機械学習を活用して,IPMSMの最適設計時間をFEAを用いた場合に比べて3~7%にまで短縮した論文です。モータパラメータの磁気飽和による非線形性を機械学習でモデリングすることで,少ないデータ数から高精度な速度ートルク特性予測を達成しました。 https://t.co/ZawI1eBwix
住宅のことを勉強してプロより詳しくなりたい!とおっしゃる方に無料で見れるこれをおすすめしました 百冊の本、千本のYouTubeより、圧倒的に住宅のことが学べます 木造住宅の耐久性向上に関わる建物外皮の構造・仕様とその評価に関する研究(国総研 2017)全1,867ページ https://t.co/SZCvwr7hID
医療経済学寄りのこの論文からは、確かに断熱や気密高めると、ベネフィットが生じていることはわかる。 https://t.co/PY8M0cmoMH
2020年夏から運転開始した東海道新幹線N700Sの駆動システムの解説論文。高速鉄道としては世界初のSiCデバイスを適用し,ブロアレス冷却器の小型化や誘導機の多極化に貢献。車両によりFull/Hybrid SiCを切り分け。リチウムイオン電池による自走も可能。 #論文 https://t.co/WkerqbpfFC
PMSMセンサレス制御において,2種類の方形波電圧の重畳による極性判定法を提案した論文。始動時に,回転子の突極性を用いて位置推定を行うと磁極を誤判定する可能性があるため,電圧重畳時のインダクタンス変化から磁極の極性を判別。磁気飽和時にも判別が可能 #論文 https://t.co/BJHWfstnaB
学会誌「計測と制御」の座談会「次世代システム制御理論とは何か:本論」に参加しました。よろしければご覧ください。1年後にはフリー公開もされます。とりまとめの先生方、大変お世話になりました。 https://t.co/QiMSFLQcHf
@ModeErrorComp 「モデル誤差補償器」という名称はありませんでしたが,2自由度制御の一種としてHDDのシーク制御でもよく用いられてきました。私もH∞制御器をHDDへ適用する際も利用しました。特に,FF入力が求まっている場合に使いやすい形式ですよね。Fig.7→https://t.co/O7Qi1k5VvZ
信号の伝送調べてて綺麗な時間遅れの反射あると思って見てたら高周波動作できるアナログ系にステップ入力した時に出力される階段上のやつは反射なのではってなってきた https://t.co/J8KKBhQtuC
@ioloa_N 調査をご依頼の「軸誤差の直接推定演算による永久磁石同期モータの位置センサレス制御」ですが、下記の論文と中身はほとんど同じでした。式(13)のように軸誤差を直接推定することからこの名称となっていたようです。 https://t.co/XXd83s6iPb
拡張誘起電圧モデル+外乱オブザーバ方式のセンサレス制御における、位置・速度推定器へのPLL制御の適用ですが、Nakamura氏の指摘通り電気学会論文を見る限りは府立大が早かった匂いですね。厳密には産業応用やSPCを確認する必要ありますが。 https://t.co/CNAJWkCZVf
やっとこさスライディングモード制御が理解できたので、スライディングオブザーバを用いた永久磁石同期モータのセンサレス制御を勉強しよう、ということで岐阜高専 富田先生の博士論文(発行年:1998)を読む。 https://t.co/xoZpKVFi0J https://t.co/SdOGIPJDGa
@griffin921 @motorcontrolman フィードフォワードであればスイッチング(あくまで理想系におけるパターン生成ですが……)を考慮した手法があります https://t.co/6ccgykEddm https://t.co/A5Q0j3yRiv 未知環境での使用が前提のモーションコントロールはご指摘の様に目的重視で効率完全に無視してました
@griffin921 @motorcontrolman フィードフォワードであればスイッチング(あくまで理想系におけるパターン生成ですが……)を考慮した手法があります https://t.co/6ccgykEddm https://t.co/A5Q0j3yRiv 未知環境での使用が前提のモーションコントロールはご指摘の様に目的重視で効率完全に無視してました
受賞論文は「PWM型入力サンプル値系における多入力厳密線形化法」です.無料公開されておりますので,ご興味のあるかたは是非ご覧ください.https://t.co/vR73RxQtyQ
適応オブザーバによるブラシレスDCモータの位置センサレス制御(楊 耕) https://t.co/18OlBtKt7z
歯科治療用モータでのセンサレス制御の詳細はJstageを参照、著者の高橋先生は職能大→現・静岡理工大。 https://t.co/6DuErS3T5G 位置を推定する代わりに負荷角=電圧位相(電圧ベクトルとd軸がなす角度)を推定。V/F制御と比べると低速に強いということで、試してみる価値はありそう。
耳鼻科医として知っていてほしい リモートワークでのイヤホンの長時間使用→外耳炎は結構見かけます スピーカー、首掛け型スピーカー、せめてヘッドホンを使う、さまざまな選択がありますので、長時間使う方はご注意を ひどい場合は真菌症といってカビによる症状も出ます https://t.co/xu2RHIyn8J https://t.co/sviLaTBwun
ITさんの記事で「自転車の剛性はタイヤ空気圧が支配している」て読んだ気がするし、「高剛性化による重量増加とのトレードオフ」なんてとんだ大昔の話な気もするけど、「剛性が高いほうが関節負荷が小さい」というのは、興味深い。https://t.co/HvV0g1UpJW
「競技用自転車フレーム剛性がペダリング動作に与える影響のシミュレーション解析」 https://t.co/zrfS19iIx0
台形部分をもう少しなだらかにするだけでも結果はよくなりそうですが、細部にこだわって振動抑制したい場合は、周波数成分を考慮した終端状態制御がおすすめです。 https://t.co/x66Ti4LO5k https://t.co/ab1B1ouU5J
今月の電気学会誌より「新幹線車両N700Sの駆動システムの開発」。アクセスフリーなので皆さんぜひ。 SiC採用することで空いたスペースを活用してバッテリ自走システム搭載した、という見方は面白い。信頼性が重要視されるトレンドが来つつあるのかも。 https://t.co/NYxdPsYinH
修士時代の恩師・藪田哲郎先生が海底ケーブルの論文出してたのを思い出して読んでいる。前書き面白い、そしsて想像以上に数式だらけだった。 https://t.co/ulBKX8AwVd https://t.co/xrxaPOq2eQ
今までのほとんどの量子化学の教科書は間違ってるぜっていう、この報告気になるな。 https://t.co/1NCcipgxVw
信号品質を保つディジタル化技術I~VI I 量子化基礎 https://t.co/2ebzTH4x0w II デルタシグマ変調 https://t.co/i3ZQowFKEV III 動的量子化I https://t.co/5xURKFe1Mf IV 動的量子化II https://t.co/n852UYwI2s V 誤差拡散法 https://t.co/8Jq4hDo4aN VI ランダムディザ https://t.co/NUl7JTCy8z
信号品質を保つディジタル化技術I~VI I 量子化基礎 https://t.co/2ebzTH4x0w II デルタシグマ変調 https://t.co/i3ZQowFKEV III 動的量子化I https://t.co/5xURKFe1Mf IV 動的量子化II https://t.co/n852UYwI2s V 誤差拡散法 https://t.co/8Jq4hDo4aN VI ランダムディザ https://t.co/NUl7JTCy8z
信号品質を保つディジタル化技術I~VI I 量子化基礎 https://t.co/2ebzTH4x0w II デルタシグマ変調 https://t.co/i3ZQowFKEV III 動的量子化I https://t.co/5xURKFe1Mf IV 動的量子化II https://t.co/n852UYwI2s V 誤差拡散法 https://t.co/8Jq4hDo4aN VI ランダムディザ https://t.co/NUl7JTCy8z
信号品質を保つディジタル化技術I~VI I 量子化基礎 https://t.co/2ebzTH4x0w II デルタシグマ変調 https://t.co/i3ZQowFKEV III 動的量子化I https://t.co/5xURKFe1Mf IV 動的量子化II https://t.co/n852UYwI2s V 誤差拡散法 https://t.co/8Jq4hDo4aN VI ランダムディザ https://t.co/NUl7JTCy8z
信号品質を保つディジタル化技術I~VI I 量子化基礎 https://t.co/2ebzTH4x0w II デルタシグマ変調 https://t.co/i3ZQowFKEV III 動的量子化I https://t.co/5xURKFe1Mf IV 動的量子化II https://t.co/n852UYwI2s V 誤差拡散法 https://t.co/8Jq4hDo4aN VI ランダムディザ https://t.co/NUl7JTCy8z
信号品質を保つディジタル化技術I~VI I 量子化基礎 https://t.co/2ebzTH4x0w II デルタシグマ変調 https://t.co/i3ZQowFKEV III 動的量子化I https://t.co/5xURKFe1Mf IV 動的量子化II https://t.co/n852UYwI2s V 誤差拡散法 https://t.co/8Jq4hDo4aN VI ランダムディザ https://t.co/NUl7JTCy8z
2自由度制御、内部モデル制御、モデル誤差抑制補償器、外乱オブザーバ、スミス法をまとめた解説記事書いてから4年も経過していた。 https://t.co/NDMZSO4FRl
もう、10年以上昔であるが、インホイールモーターによる左右駆動力差を前提として、制御によってステアリング特性を変更する手法を提案したのを久々に思い出した。当時、関連研究していた学生は車に興味を持っててブリジストンに行った。 https://t.co/8dLrj7hO8W https://t.co/8sVuSTOJtg
不安定零点とアンダーシュートの関係、下の2つを熟読すればなんとなくわかる。 https://t.co/SY2KJyKr70 https://t.co/3aBvNNrvhT
不安定零点とアンダーシュートの関係、下の2つを熟読すればなんとなくわかる。 https://t.co/SY2KJyKr70 https://t.co/3aBvNNrvhT
MathWorksの赤阪氏の解説は必読だと思います。最近のRobust Control Toolboxの進化がコンパクトにまとめられています。 https://t.co/mLsV2h8fTV

3 0 0 0 OA 最適制御問題

そういえば最適制御っていつからあるんだろ?と思って調べたら「起源は1696年、ベルヌーイによる変分法の提案に遡る」とあってオイオイオイとなっている。ガバナ(1788年、J.ワット)の100年前じゃん… https://t.co/6rtr8SyXW9
私はこれまでに、↓のメディアンを用いた新しい株価指数に関する研究もやっているがあくまで経済は専門外。経済の研究者でコラボできる人がみつかれば、日銀砲の是非に関する研究はやってみたい。 https://t.co/7RAWX4z6B0 https://t.co/prEjStXc7j https://t.co/MwKuyYz4mC
台車の動力学を考える上では東大 高野先生の論文が、色々な台車を包括しており読んでいて舌を巻いてしまった。これ絶対その界隈ではバイブル的なやつやん。 https://t.co/7LlePnnQou
@ML_deep メディアンを使って外れ値の影響を除去する状態オブザーバーを提案しています。外れ値の発生が頻繁でなく、対象の動特性がきっちりわかる場合には使えると思います。 https://t.co/xrIXzXeGoh
電気学会における電力変換技術の組織変遷が面白かったので取り上げる。昔は「半導体装置」と「整流器」が別の組織だったのが、融合して「電力変換技術」になったのだ…! そしてモータ専門の組織が出来たのはここ最近だったりする。 https://t.co/CSMxEJTGtE https://t.co/EZGuneACG1
システム同定で使われてるn4sid法って何じゃ? と思って調べたら分かり易そうな論文があったので自分用にメモ。n4sidは部分空間同定法の一種らしい、多入力多出力に対応。(ARやARXは単入力単出力のみ対応) https://t.co/ORYJbdQA0c
2自由度制御ですが、ノミナルモデルに対してはFFで制御しておいて、ノミナルと実際との誤差に対する手当てをFBですると考えると分かり易いかも。現岐阜大学、伊藤先生の論文参照。んでFBの性能を可能な限り高めるためにロバスト制御を使う。 https://t.co/GilC8uoz1L https://t.co/nlp0sOi2Nr
センサフュージョンによる移動体の自己位置推定 カルマンゲインの構造解析 https://t.co/R6adHgkxRC
制御関係の学会、計測制御学会とシステム制御情報学会の違いが分からんと思っていたのだが単純に東京圏と関西圏ということらしい。 https://t.co/jJkFCM26P0
制御理論については下記参照下さい。高効率制御は無効電力でやっても無効電流でやっても結果は同じです。ゲインは違いますが。https://t.co/LpBAd769MB
この解説で、某所で聞いたHJB方程式による最適制御から強化学習への繋がりがわかった(気になった)。 高次元・実環境における強化学習 https://t.co/uBXULsxX8Q
制振制御の論文でいいのがあったので紹介、対象は加工機の台。何がいいって文章がいい。ぜひ原文を読んでほしい。「権威が出来ないと思ってたことを、現場が熱意でやっちゃって噴飯(意訳)」「制振装置にいたずらされたら、マイホームのお値段の加工機が台無しに(意訳)」 https://t.co/sb9isHIEjN
SICE論文集4月掲載の外れ値の影響を完全除去する状態オブザーバのシミュレーション用Matlabコードを公開した。 Idea of MCV observers (code ocean) https://t.co/UZU4zDr6mH 10.24433/CO.1879988.v1 メディアンを用いた外れ値やデータ欠落にロバストな状態推定オブザーバ https://t.co/xrIXzXeGoh https://t.co/BvOuEmslQr

7 0 0 0 OA 次世代の制御

H∞制御(ロバスト制御)と外乱オブザーバ(外乱ロバスト)の違いがいまいち分からないのでこのあたり読む https://t.co/GJxEgacDOw https://t.co/N23TlwDr8Q
H∞制御(ロバスト制御)と外乱オブザーバ(外乱ロバスト)の違いがいまいち分からないのでこのあたり読む https://t.co/GJxEgacDOw https://t.co/N23TlwDr8Q
事故調査のあり方 https://t.co/gtYNzuv8wB
SRモータについての文献は電気学会員であれば見城先生の論文が秀逸なので是非。1970年代後半の国際会議とか弁論ではSRMについてのレスバトルが勃発してたとか書いてあって面白すぎる。 https://t.co/TXDvFY4fuD
モデル予測型PID制御の一構成: https://t.co/brrlq2UNOL
モデル予測制御の実システムへの応用に関する研究: https://t.co/C6GFhxjunK
最近,衝突回避の論文を見る機会が増えたので,昔やった研究結果をどうぞ.モデル予測制御と衝突回避ゲーム(可到達達集合)を組み合わせたチョロQのビジュアルフィードバック制御システムです.制御周期 80 msec なので円軌道をふらふらしながら追従します 論文はこちら↓ https://t.co/P2QTf4nK7b https://t.co/7ZECT36yqq
三平先生の論文をもとに、2輪台車の非線形方程式がなんとなく理解できた&MATLAB実装できた。分かってしまえば何ということはない、微分方程式の数値積分(ODE45=4次精度ルンゲクッタ)使うだけなのだけど、それを明確に言ってくれる文献がなくて迷子になった。 https://t.co/td2wUDWdPc
ベクトル制御の歴史ついでにインバータ制御の歴史もなぞっている。まあ想像は出来たことなのだが、サイリスタ以前からインバータの構想はあったのだな・・・ P.31『サイリスタはSW速度に優れ,サイラトロンや水銀整流器では実用化進まなかったインバータやチョッパが普及』 https://t.co/0wzWzhkLx6

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