Taka Fumi (@taka_hydroxide)

投稿一覧(最新100件)

2391 0 0 0 OA 雪華図説

RT @chiyochiyo_syr: ❄️参考元の補足 『雪華図説』は国立国会図書館デジタルコレクションで全ページ見られますのでぜひ!86種類の雪の結晶のスケッチ…! https://t.co/6HdWdzMO1O
RT @naoyukinkhm: 定期的にツイートしていますが、もうそろそろ夏本番も近いので。日本生態学会誌の「フィールド調査における安全管理マニュアル」を張り付けておきます。ページ数が多いですが、ざっと読んでおき、印刷してフィールドにお持ちするなどすれば、いざというときも安心…
RT @marsh3na: フルーツの細胞壁が、電解質のセパレータ https://t.co/erdr9UIMBh の様なイオン交換膜の役割をして。 フルーツのシロップの糖質低下(炭化が進めば糖質が低下する事で浸透圧は変化する)により、浸透圧の関係で、フルーツ外に糖質が徐…

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

RT @marsh3na: 本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネ…
RT @J_modoki: モグラは遺跡の地表から30cmほどを掘り返し、5cm未満の遺物なら掘り上げると。これが繰り返されることにより、縦の分布状況に影響する。原位置論……。【J-STAGE Articles - モグラによる遺物の埋没と埋没後擾乱】 https://t.co…
RT @cutetanaka: 【『川崎病』発見の原著論文】 川崎富作先生の書かれた論文 アレルギー 1967;16:178-222 『指趾の特異的落屑を伴う小児の急性熱性皮膚粘膜淋巴腺症候群(自験例50例の臨床的観察)』 全46ページ。50例の詳細な臨床経過と考察、症例…
RT @shalom_rajendra: このように発表から60年以上経過してから脚光を浴びる論考もある。だからコストを掛けて保存し、管理していく。学術的営為とはその積み重ねだ。 / “大伴旅人について : 特に讃酒歌と梅花歌との関係について” https://t.co/Hqe…
RT @yashoku_nikki: 今実験中でまだ論文化しておりませんので、データはお見せできませんが、研究の一部は2017年の日本調理科学会で発表しております。↓ J-STAGE Articles - 揚げ物における油および煮物における煮汁の浸透の観察 https://t.…
RT @as_capabl: 「ミジンコは危険を感じると頭を尖らせるが、特に意味はない上に尖らせるのに一日かかる」ってツイットがあったけど、追跡調査の結果ミジンコ達のがんばりは無駄で無かった事が判明して救われた気分になりました https://t.co/KtSS5lT886

お気に入り一覧(最新100件)

早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
チョウセンアサガオに接木したナスによる食中毒事例 https://t.co/09tptA2cJz "本事例は沖縄県初のチョウセンアサガオ関連食中毒事例であり,接木による食中毒事例は本邦初の報告と思われる"(2006年に発生)
「東アジア騎馬文化受容過程の研究」 桃崎祐輔(福岡大学教授)の博士論文を専修大学トリポジで公開。 東アジアの騎馬文化の発展から日本における騎馬文化の受容まで。 桃崎博士のライフワーク。 1Gあるのでパソコンでのダウンロードをおすすめします。 書籍も販売中。 https://t.co/XSkuZZyo1I https://t.co/WZPczWtk6Z
大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない。 ↓論文 https://t.co/ZejuDXUIgB
1975年以前と2000年以前の調査結果を比較すると、「雑煮の味が味噌仕立てであった地域が半減し,すまし仕立てが増えた」そうです。論文を探すと出てきました。地図でも比較されてます。 「日 本 の 食 文 化 研 究 と 地 域 性」 https://t.co/D2NXUcCnas

2391 0 0 0 OA 雪華図説

❄️参考元の補足 『雪華図説』は国立国会図書館デジタルコレクションで全ページ見られますのでぜひ!86種類の雪の結晶のスケッチ…! https://t.co/6HdWdzMO1O
フルーツの細胞壁が、電解質のセパレータ https://t.co/erdr9UIMBh の様なイオン交換膜の役割をして。 フルーツのシロップの糖質低下(炭化が進めば糖質が低下する事で浸透圧は変化する)により、浸透圧の関係で、フルーツ外に糖質が徐々に排出された結果、フルーツそのものには、糖度が下がり
日本の文化財保護法はどうなのかなと思い↓の文献を参照してみた。文化財保護法で人骨が文化財にあたると直接言及されているわけではないものの、昭和28年の照会文書のやりとり等があって、法的に文化財としての価値を有しているというのが共通認識になっている、と(p.17) https://t.co/NLNIPbF3Fe
@mokujiki2 おはようございます。添付資料14ページにはこういった記述もありますね。ご参考まで。 https://t.co/JMnDDDpuqn https://t.co/zXiRtdwN4Y
どうしようクソ笑ってるんだけど(特定領域研究) KAKEN — 研究課題をさがす | 電子勃起を用いた原子分子操作 (KAKENHI-PROJECT-11222101) https://t.co/bbRcUsfYCe
天蚕は野生なので、捕食されないよういろんな色のサナギになります。緑が有名だけど、茶色のも面白い。 #今日の論文 『野蚕の色彩に関わるビリンとその結合タンパク質─青色の色彩に隠された生存戦略─』 https://t.co/LEMAHh4e0i https://t.co/kOSchQmWMD https://t.co/0AWPUzDs5P
麦漆で小麦粉の割合を変えたら接着力がどうなるか実験した報文があったのでメモ。 作業性と接着力の観点で薄力粉麦を2倍量の水で練ってから漆に対して20~30%加えるのが最適っぽい。あと小麦粉を粉のまま漆とまぜるよりも水で練ってから漆と混ぜた方が接着力が良いとのこと。 https://t.co/0uJycomo9s
あったわ!色素ごとに地道に論考を調べれば何とかなりそう。 「TLCを利用した簡便な天然藍染色布と合成藍染色布の識別法」 https://t.co/Q5aJAlOEM6
モグラは遺跡の地表から30cmほどを掘り返し、5cm未満の遺物なら掘り上げると。これが繰り返されることにより、縦の分布状況に影響する。原位置論……。【J-STAGE Articles - モグラによる遺物の埋没と埋没後擾乱】 https://t.co/1boCI8oh96
[HQR05-P03] デジタルカメラで撮影した水中画像を用いた水中構造物の3次元計測:黒田郡研究を例に https://t.co/gDAlSXK5AA https://t.co/j8q6K1M1S7
蘇の濃縮度の問題についても解決したのでメモ。重量比だと12%が最小だけど、固形分は比重が重いので体積比だと史料の通り10%になる模様。実際作って体積1/10になるのを確認したので確実ですわ! https://t.co/djiIepPmVM https://t.co/3d4vHgpJE3
デジタル化していく写真世界で、文化財写真はどう向き合っていくべきかという私の考えは過去に奈良博たよりにも掲載しています。当時はSTAP細胞がニュースになっていた時で、創造と捏造の違いってなんだろうってずっと考えていました。短いから読んでみてね。 https://t.co/X6PrfyE4uJ https://t.co/uhRVLgI82O
今実験中でまだ論文化しておりませんので、データはお見せできませんが、研究の一部は2017年の日本調理科学会で発表しております。↓ J-STAGE Articles - 揚げ物における油および煮物における煮汁の浸透の観察 https://t.co/s6PUT9e3EM https://t.co/iXIf7riJqt
「情報管理」2017年11月号 図書紹介 『Rによるテキストマイニング入門 第2版』 石田基広氏著の標題書を花園大学の師茂樹氏が紹介する。人文科学分野のテキスト分析法も紹介する本書は、教養として知っておくべき内容という https://t.co/AHBy0ajhs9 https://t.co/AuIONz8EJH
最近読んだ論文では、室屋安孝さんの「漢訳『方便心論』の金剛寺本と興聖寺本をめぐって」 https://t.co/j8CJq9JszM が、系統学的アプローチの外群比較法という方法を明示して写本を比較している。日本の仏教学の論文で、こういうのはあまり読んだことがない。

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