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RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。解析力学とは凡人にも使える力学。 https://t.co/CFpmJFvXEB 『解析力学』はケースバイケースの技巧を力学から一掃し、一定の計算能力さえあれば誰にでも解けるようにした。 ラグランジュは最小作用…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌。奥様もただものではない。 https://t.co/D3EZQnf5rJ 「私の妻によると、私はいつでも何かゴタゴタした式をいじくって、結局それが0になるということばかりをやっているように見えるそうである。そうかもしれな…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。電磁気学めんどくさい。 https://t.co/IsJKEWVaNw E と D, B と H とかいっぱいあって、そもそも覚えられない。物質中のややこしい話を定数に押し込もうとするからこうなる。そもそも定数に…
RT @hayashiyus: 一般社団法人 人工知能学会の会員向け会誌『人工知能』(38巻6号・2023年11月)で原稿が公開されました. 人工知能/38巻 (2023) 6号/自由エネルギー原理と物理学 https://t.co/5WEeY2rIq9
RT @yuuri_eguchi: 江沢 洋先生が亡くなられたと知り、とても残念に思う。 本棚から『だれが原子をみたか』を取り出し、また『化学と教育』誌に書かれた「だれが原子や分子をみたか」を読んでいた。 https://t.co/I4HLxktMx1 この記事は「今日は、…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ミクロとマクロの境目はどこにあるか。https://t.co/wcGQel08sC 粒子がアボガドロ数ほど集まるとマクロな統計力学で記述できると教科書には書いてあるが、実は自由粒子なら100個程度で十分。だからマ…
RT @dmbrkp_: 機論にもあった 界面ジャンプ条件に基づくYoungの式の考察 https://t.co/Z8WgzcgEzH
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。基礎とは何か。応用とは? https://t.co/dcpntLfHxB 「基礎的研究ほど実用的なものはない」「他人がやらないから独創だというのでは科学にならない」「大事なことは役に立つ基礎を一つ新しく築くこと」…
RT @SMBKRHYT_kinoko: ランダウがセミナーに参加する時、まずは結果だけを説明すると、ランダウはそれだけで理解してしまうので、細かい説明はランダウが興味を持った時のみ許されるという話、怖い。 https://t.co/jieZH5RWCC https://t.…
RT @Perfect_Insider: 話題のヨビノリの話(https://t.co/eSqkHr6Urw)については、ヨビノリ当人はわりと抑制的に話しているのに、外野が騒いでいる感は感じる。あと、ヨビノリは教育系YouTuberの中でもトップに近い質であり、それと(自分が受…

12 0 0 0 OA 発見ノススメ

RT @yuuri_eguchi: 村井眞二「発見ノススメ」 https://t.co/dW7cC1LHWX 村井先生の研究室では、まず実験を行い発見に至る「実験先行型」研究と、卓越したアイデア・デザインに基づき研究を進める「思考先行型」研究の両方を意識して行っていたという。
RT @yuuri_eguchi: 久保亮五「基礎と応用」 https://t.co/hPYldzvsfE 「日本は応用科学に力を入れるが、基礎科学への努力は甚だ乏しい」という批評を聞き感じた違和感から、基礎科学と応用科学の意味とその関係、そしてその日本的意義が語られている…
RT @kotaro31dix: 測定データの共通フォーマットMaiMLに関する応用物理の記事がようやくオンラインで公開されていました(これまでは内閣府の議事録に断片的な情報があるだけだった)。 概念的な話と技術的な部分のチラ見せがメインですが、マテインフォ界隈で興味ある方はぜ…
RT @biomedicalhacks: AlphaFold2の登場で深層学習による構造モデリングの有用性が広く知られるようになりました。そうした発展を学べる日本語で書かれた総説で、AlphaFold2の原理と限界についても解説されています。 https://t.co/z4gN…
RT @tomosan119: アパ レル 産 業 の変 革 https://t.co/oieV0xkGRu 繊 維製品のCAD/CAM技 術の現状 と展 望 https://t.co/kUPTxwyE1b アパレル分野における体形モデルとその応 用 https://t.co/…
RT @tomosan119: アパ レル 産 業 の変 革 https://t.co/oieV0xkGRu 繊 維製品のCAD/CAM技 術の現状 と展 望 https://t.co/kUPTxwyE1b アパレル分野における体形モデルとその応 用 https://t.co/…
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RT @tksmatsubara: 『応用物理』に最近の研究をまとめた研究紹介“幾何学的深層科学技術計算”が掲載されました. https://t.co/1bnw0zcADY
RT @takeokato719: 量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフ…
RT @takeokato719: 小特集のなかでオススメの記事はなんといっても筒井先生による「ベル不等式 : その物理的意義と近年の展開」でしょう。非常にわかりやすく書かれていますし、実験検証の方法についても詳しく書かれています。 https://t.co/OZ3roIwhsG
RT @hayashiyus: 「南部力学の仕事は,南部陽一郎個人にとってだけでなく,現代物理学全体にわたる俯瞰的観点から見ても特別な位置を占める一つの特異点で,その独創性は神秘的と形容しても大げさではない」との書き出しで始まる米谷民明先生による南部力学の解説記事 https:…
RT @hiroki_f: ここまで高度な話をするつもりはないけど、この接続の解説はコンパクトだな。 https://t.co/iqoGMXlFdJ
RT @Idesan: 京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風…
RT @Yam_eye: 1994年に計測自動制御学会に解説記事として書いた論文。最近よくエンジニアから引用される。 ここで提起されている様々な問題は、今や多くの人に共有され、この30年の間に解決のための方法論も一周した気がする。 「デザインの工学における心と感性」 http…
RT @sei_shinagawa: またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
RT @ShaneMatsuo: 2年前にSatoshiによるビットコイン論文を過激に解説した情報処理学会誌の問題作がオープンアクセスになりました。後程こんな記事を書いた理由を解説します。 5分で分かる ! ? 有名論文ナナメ読み:Satoshi Nakamoto : Bit…
RT @zaikobumoncho: 依頼講演の準備中です。今回は鉄の降伏点現象について話をしようと考えていますが、結論を模式図にするとこんな感じでしょうか。 ご興味がある方は以下の論文をご参照ください。 #今日の組織 https://t.co/X02OQvd0dX https…
RT @genkuroki: #統計 尤度概念に関する理解について私はいつも40年以上前( 1980年)の赤池弘次さんの論説をすすめています。結構読み易いです。無料で読める。 https://t.co/yn24y7eh08 エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率…
RT @ykamit: 論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係す…
RT @langstat: 松尾豊 (2021). 「深層学習と人工知能」『認知科学』28(2), 299-307. https://t.co/6LnN0jPKJ0 (PDF) あとで読む
RT @ballforest: 解説 深層学習を用いた異常検知技術 https://t.co/B2cCczaBhz
RT @yatabe_: 「音響信号処理における位相復元」という解説論文がオンラインで出版されました!誰でも無料で読めます! https://t.co/PGz5roians 「位相復元」という処理について,光と音の両方から解説を試みました!めっちゃサーベイ頑張って124本も文…
RT @umaruyama: 認証が必要ですが,論文はここです。1年経過後オープンアクセスになるんだっけ? https://t.co/rT7ulQkR0g
RT @hi_masai: 小林昭七先生による「数学論文の書き方(英語編)」 https://t.co/MOwFglbsGQ 冠詞の使い方など、勉強になりました。辞書を引く大切さも。 学生の頃、検索ヒット数で英語を調べていたら 「辞書を引きなさい。多数決で正しさを決めるのは科…
RT @resnant: 深層学習を用いた新物質探索に関して、情報処理学会の論文誌に日本語サーベイを書きました(阪大 奥野くん、佐々木先生との共著)。マテリアルズインフォマティクスの具体的な部分を知りたい方にはちょうどよいと思います。ぜひご高覧ください https://t.co…
RT @hayashiyus: 1. 物理学者でない人にとって平衡統計力学とは https://t.co/y4vBTmTP64 2. ベイズ事後分布の相転移について https://t.co/tt9p1DZoCm 3. ベイズ学習における必要最低サンプル数の推定 https:/…
RT @hayashiyus: 園田翔さんの博士論文『深層ニューラルネットの積分表現理論』を勉強させていただいている。①無限個の中間層素子をもつNNは万能近似能力をもつ、②近似対象 f(x) を積分変換すると中間層素子のパラメータ分布が得られる、③輸送解釈に基づくDNNの積分表…
RT @k1ito: 最近NNの数学的定式化が一部で流行っているっぽいので昨日リプライで送られてきた論文紹介するけど。これ数学プロパーが深層学習を勉強するときに一番良いPDFではと思えるレベル。よくここまでサーベイできるなと。。。(200ページ以上あるので重い) https:/…

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。解析力学とは凡人にも使える力学。 https://t.co/CFpmJFvXEB 『解析力学』はケースバイケースの技巧を力学から一掃し、一定の計算能力さえあれば誰にでも解けるようにした。 ラグランジュは最小作用の原理が電磁気学などもカバーできる普遍性をもつことまでは知らなかった。
日本物理学会誌。奥様もただものではない。 https://t.co/D3EZQnf5rJ 「私の妻によると、私はいつでも何かゴタゴタした式をいじくって、結局それが0になるということばかりをやっているように見えるそうである。そうかもしれない。」 泣く子もだまる(?)ワード・高橋恒等式。
日本物理学会誌は宝の山。電磁気学めんどくさい。 https://t.co/IsJKEWVaNw E と D, B と H とかいっぱいあって、そもそも覚えられない。物質中のややこしい話を定数に押し込もうとするからこうなる。そもそも定数にならない。もっと単純なところから学ぶようにできないか。
一般社団法人 人工知能学会の会員向け会誌『人工知能』(38巻6号・2023年11月)で原稿が公開されました. 人工知能/38巻 (2023) 6号/自由エネルギー原理と物理学 https://t.co/5WEeY2rIq9
江沢 洋先生が亡くなられたと知り、とても残念に思う。 本棚から『だれが原子をみたか』を取り出し、また『化学と教育』誌に書かれた「だれが原子や分子をみたか」を読んでいた。 https://t.co/I4HLxktMx1 この記事は「今日は、あの本に書けなかったことを書く」として93年に執筆されたものだ。
日本物理学会誌は宝の山。ミクロとマクロの境目はどこにあるか。https://t.co/wcGQel08sC 粒子がアボガドロ数ほど集まるとマクロな統計力学で記述できると教科書には書いてあるが、実は自由粒子なら100個程度で十分。だからマクロは100個。感覚的にも何となくわかる。まあ臨界点は話が別。
機論にもあった 界面ジャンプ条件に基づくYoungの式の考察 https://t.co/Z8WgzcgEzH
日本物理学会誌は宝の山。基礎とは何か。応用とは? https://t.co/dcpntLfHxB 「基礎的研究ほど実用的なものはない」「他人がやらないから独創だというのでは科学にならない」「大事なことは役に立つ基礎を一つ新しく築くこと」 基礎の学問こそがもっとも応用がきくもの。久保亮五先生の至言。
ランダウがセミナーに参加する時、まずは結果だけを説明すると、ランダウはそれだけで理解してしまうので、細かい説明はランダウが興味を持った時のみ許されるという話、怖い。 https://t.co/jieZH5RWCC https://t.co/NrI4RPe8UA

12 0 0 0 OA 発見ノススメ

村井眞二「発見ノススメ」 https://t.co/dW7cC1LHWX 村井先生の研究室では、まず実験を行い発見に至る「実験先行型」研究と、卓越したアイデア・デザインに基づき研究を進める「思考先行型」研究の両方を意識して行っていたという。
うっ,見たい… レベルセット法とVOF法の基本性能評価: ACLS法,CICSAM法,THINC/WLIC法に注目して https://t.co/RCKtBW8VLX
日本物理学会誌は宝の山。全然知らないことを覗いてみるのも楽しい。 https://t.co/oTVa1fiEdU ガラスは液体の構造を保持したまま冷えて固まった非平衡状態。高温から低温まで粘度は15桁増える。その微視的メカニズムはいまだに謎。液体ってほんと何もわかってない。こんなに身近なのにね。
久保亮五「基礎と応用」 https://t.co/hPYldzvsfE 「日本は応用科学に力を入れるが、基礎科学への努力は甚だ乏しい」という批評を聞き感じた違和感から、基礎科学と応用科学の意味とその関係、そしてその日本的意義が語られている。 1979年、東大物理学科の卒業文集に寄稿された文章のようだ。
測定データの共通フォーマットMaiMLに関する応用物理の記事がようやくオンラインで公開されていました(これまでは内閣府の議事録に断片的な情報があるだけだった)。 概念的な話と技術的な部分のチラ見せがメインですが、マテインフォ界隈で興味ある方はぜひ一読を。 https://t.co/SSG68Gnv9V
AlphaFold2の登場で深層学習による構造モデリングの有用性が広く知られるようになりました。そうした発展を学べる日本語で書かれた総説で、AlphaFold2の原理と限界についても解説されています。 https://t.co/z4gNd22fSd
有機合成化学協会誌に掲載されている、福山透先生のラウンジ寄稿、長文かつ超マニアックですが、本当に素晴らしい。学生時代から聞いていた『自由は与えられるものではなく勝ち取るもの』は、まさにその通りで、今に至るまで座右の銘の一つになっています。 https://t.co/wpgaYiTtmG https://t.co/JDTOMMXowF
アパ レル 産 業 の変 革 https://t.co/oieV0xkGRu 繊 維製品のCAD/CAM技 術の現状 と展 望 https://t.co/kUPTxwyE1b アパレル分野における体形モデルとその応 用 https://t.co/xBZiVEx711 三次元ウェディングドレスモデルの作成支援及びグレーディングシステムに関する研究 https://t.co/x1NiFpXFx2
アパ レル 産 業 の変 革 https://t.co/oieV0xkGRu 繊 維製品のCAD/CAM技 術の現状 と展 望 https://t.co/kUPTxwyE1b アパレル分野における体形モデルとその応 用 https://t.co/xBZiVEx711 三次元ウェディングドレスモデルの作成支援及びグレーディングシステムに関する研究 https://t.co/x1NiFpXFx2
アパ レル 産 業 の変 革 https://t.co/oieV0xkGRu 繊 維製品のCAD/CAM技 術の現状 と展 望 https://t.co/kUPTxwyE1b アパレル分野における体形モデルとその応 用 https://t.co/xBZiVEx711 三次元ウェディングドレスモデルの作成支援及びグレーディングシステムに関する研究 https://t.co/x1NiFpXFx2
アパ レル 産 業 の変 革 https://t.co/oieV0xkGRu 繊 維製品のCAD/CAM技 術の現状 と展 望 https://t.co/kUPTxwyE1b アパレル分野における体形モデルとその応 用 https://t.co/xBZiVEx711 三次元ウェディングドレスモデルの作成支援及びグレーディングシステムに関する研究 https://t.co/x1NiFpXFx2
『応用物理』に最近の研究をまとめた研究紹介“幾何学的深層科学技術計算”が掲載されました. https://t.co/1bnw0zcADY
小特集のなかでオススメの記事はなんといっても筒井先生による「ベル不等式 : その物理的意義と近年の展開」でしょう。非常にわかりやすく書かれていますし、実験検証の方法についても詳しく書かれています。 https://t.co/OZ3roIwhsG
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
「南部力学の仕事は,南部陽一郎個人にとってだけでなく,現代物理学全体にわたる俯瞰的観点から見ても特別な位置を占める一つの特異点で,その独創性は神秘的と形容しても大げさではない」との書き出しで始まる米谷民明先生による南部力学の解説記事 https://t.co/RT5kBdPW9P
ここまで高度な話をするつもりはないけど、この接続の解説はコンパクトだな。 https://t.co/iqoGMXlFdJ
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
1994年に計測自動制御学会に解説記事として書いた論文。最近よくエンジニアから引用される。 ここで提起されている様々な問題は、今や多くの人に共有され、この30年の間に解決のための方法論も一周した気がする。 「デザインの工学における心と感性」 https://t.co/gHjD6qWu3C
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
2年前にSatoshiによるビットコイン論文を過激に解説した情報処理学会誌の問題作がオープンアクセスになりました。後程こんな記事を書いた理由を解説します。 5分で分かる ! ? 有名論文ナナメ読み:Satoshi Nakamoto : Bitcoin : A Peer-to-Peer Electronic Cash System https://t.co/StVIIBLcYT
依頼講演の準備中です。今回は鉄の降伏点現象について話をしようと考えていますが、結論を模式図にするとこんな感じでしょうか。 ご興味がある方は以下の論文をご参照ください。 #今日の組織 https://t.co/X02OQvd0dX https://t.co/UbBIBBO6s6
#統計 尤度概念に関する理解について私はいつも40年以上前( 1980年)の赤池弘次さんの論説をすすめています。結構読み易いです。無料で読める。 https://t.co/yn24y7eh08 エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計) https://t.co/rVEPngIsM6 統計的推論のパラダイムの変遷について
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
松尾豊 (2021). 「深層学習と人工知能」『認知科学』28(2), 299-307. https://t.co/6LnN0jPKJ0 (PDF) あとで読む
解説 深層学習を用いた異常検知技術 https://t.co/B2cCczaBhz
「音響信号処理における位相復元」という解説論文がオンラインで出版されました!誰でも無料で読めます! https://t.co/PGz5roians 「位相復元」という処理について,光と音の両方から解説を試みました!めっちゃサーベイ頑張って124本も文献を引用してます!連載講座と同時執筆で大変でした…! https://t.co/dcBTRY9A62
これを見てしまうと、SGSモデルにどれ使っても実用計算レベルの空間2次精度スキームではダメな気がしてしまう・・・。とても面白い講演資料ですがw https://t.co/5aTr3gsO2Y
認証が必要ですが,論文はここです。1年経過後オープンアクセスになるんだっけ? https://t.co/rT7ulQkR0g
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
小林昭七先生による「数学論文の書き方(英語編)」 https://t.co/MOwFglbsGQ 冠詞の使い方など、勉強になりました。辞書を引く大切さも。 学生の頃、検索ヒット数で英語を調べていたら 「辞書を引きなさい。多数決で正しさを決めるのは科学者の態度ではない」 と叱られたことを思い出しました。

17 0 0 0 OA 書評

巽『流体力学』に関して 「全巻を熟読習得すれば、間違いなくオールラウンドの流体力学者として直ぐにでも活躍できるであろう.長いキャリアなしに書ける本ではない.」 https://t.co/oHHeNwBcX2 https://t.co/EhCEaDD560

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