びん (@tomtakbin)

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RT @Fizz_DI: 薬局薬剤師による疑義照会の実態 ・疑義照会の発生率:2.6~2.7%  →形式的内容:21.9%、薬学的内容:78.1% ・薬学的疑義照会による処方変更率:74.9%  →変更により薬剤費は減少 薬学雑誌.136(9):1263-73,(2016)…
RT @masanaga0319: 千葉市の予防接種講習会に参加。 麻疹の講義。 今日の学びは修飾麻疹の患者さんからの感染は典型麻疹に比べて少ないこと。 https://t.co/PwCuBloiOB のfig.3 黒丸が典型 白丸が修飾 修飾麻疹からの他者への感染はほとんど…
RT @demauyo_tadaimo: お兄ちゃん、憲法9条の平和主義は単なる理想論とか「宗教」だと思ってる? ゲーム理論的に考えてみて。自発的な戦争放棄を宣言するのは安全保障のジレンマを回避するためだよ? https://t.co/j4thYOZXCG https://t.…
RT @yadanetnagano: 金足農業の校歌を作詞した近藤忠義さんは、日体大の校歌も作詞されているそうです。治安維持法によって拘留されているときの日本体操学校の学生とのくだり、阪神淡路大震災の年の甲子園のくだりが感動的。教え子の塩谷郁夫さんという方の随想です。 http…
RT @nana77rey1: @wanwan_nz @tonga0208 @pissenlit_10 @hakobune4 @HuurinMizu 立教大学第49回ジェンダーフォーラムで発表された論文「ドメスティック・バイオレンスとジェンダー」をお読みください。家父長制の価値…
RT @shibuya1972: (注)伊藤公雄によると「成績だけで上からとると7対3ぐらいで女子が男子を上回る」と複数の企業人が証言している。一方で、全国学力テストの男女別の成績はほぼ明かされおらず「男子の学力低下」は日本ではまだ可視化されていない。この論文参照→ https…
RT @JunyaTheSphere: ホントすんごいなこの写真資料……【永続的識別子 info:ndljp/pid/10756455; タイトル モージャー氏撮影写真資料; 資料作成年月 1946-00/1947-99/1946/1947; 書誌ID(NDL-OPACへのリン…
RT @02320_ochi: 主食別では玄米食が水素発生量的(?)に良さそう。厳密には摂取カロリー違うけど、やっぱ普通に生きてれば水素足りてる気がするです。 https://t.co/noXofjrruV https://t.co/mGtse0JjyK https://t.c…
RT @02320_ochi: 今上陛下の研究といえば、魚類以外にも皇居におけるタヌキの論文も有名だよね。お名前が明仁なのは良いとして所属が「御所」なのパワーワードだけど、果物や虫を中心にした山の食性と残渣メインの都市部を比較しつつ皇居を考察してる点とか面白いよ。 https:…
RT @shima_usa96: 私たちの国の象徴が「生物学者として地道な研究をなさっている」って、誇らしいし、嬉しい。>CiNii 論文 -  皇居におけるタヌキの食性とその季節変動 https://t.co/MlSabRdOMt #CiNii
RT @nonono_P: ほら、この論文に並んでる名前の最後の人、苗字がない。 CiNii 論文 -  皇居におけるタヌキの食性とその季節変動 : https://t.co/cWN5258X3l
RT @kojima_sakura: 節分が近づいて、あの巻き寿司の宣伝が目に付くようになると、こちらも年中行事になってしまいましたが、沓沢博行さんの論文をまた紹介したくなりました。https://t.co/iHSnw291CH 某コンビニチェーンが「恵方巻」という商品名で全国…

お気に入り一覧(最新100件)

【訂正】 消毒用エタノールへの配合 ①酒税を回避する目的:イソプロパノール、グリセリン ②消毒効果の持続性向上が目的:ベンザルコニウム、グルコン酸クロルヘキシジン →効果が高まるわけではなさそうですが、持続性が向上すると記載された総説がありましたm(_ _)m https://t.co/aeVd73xJYy
きょうのPDF。 リボンが髪飾りとして登場したのは、明治18年に推奨された「まがれいと」という髪型に於いてである。土井子供くらし館の所蔵品をみると、蝶結びにしたリボンの髪飾りは、4つの形態に区分できる。 「大正浪漫期の子供ファッション Part.2 リボン」鳥居本幸代 https://t.co/8CYvDpiiZp https://t.co/IY98PvFlPB
続き)一方、笠松論文 https://t.co/VunD4Cw7S9 によれば、ヒラメ成魚のCs-137の「生物学的半減期」は、約1ヶ月となっている。餌を通した継続的な汚染の影響により、それが8倍に引き延ばされたわけだ。(その影響も、現在ではかなり低いレベルとなっている。)

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