tomonori (@tonnonon)

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https://t.co/mynPKSujuX GRIPSの宮本雄二オーラル・ヒストリー、GRIPSレポジトリでも公開になっておりました。関係する外交文書なども一緒に公開されていて、INFと日本外交を勉強するときにとても便利ですね。
ニクソン政権の「マッドマン・セオリー」と言えばこの論文です。 手賀 裕輔 「ニクソン政権のベトナム戦争終結計画、1969年― 「マッドマン・セオリー」による強制外交の失敗」 【pdf】 https://t.co/a9pSPkmt4z
水本義彦「ジョンソン政権期の米・タイ同盟関係の考察,1964-68 年 : ベトナム戦争をめぐる協調と摩擦」 『獨協大学英語研究』83(2022)https://t.co/ZbGVdtuyhw 今気付いたのですがよさそうですね。
元カナダ・パキスタン大使で、歴代首相の通訳もつとめられた沼田貞昭大使の証言記録、関連の外交資料やメモが、GRIPSのリポジトリに登録され無料でダウンロードできます。貴重な証言が含まれており大変勉強になりました。 「沼田貞昭オーラル・ヒストリー」 https://t.co/Q2EG0u6yWM https://t.co/9KmFkryGbN

11 0 0 0 OA 委任統治の本質

田岡良一『委任統治の本質』(1941)が、国会図書館デジタルコレクションで読めることを発見。今話題の南洋諸島における当時の日本の委任統治の国際法上の扱いをめぐる興味深い研究。海上権益をめぐる当時の雰囲気も伝わってくる興味深い本で、今読むと俄かにリアル。 https://t.co/x1rJljtc9l
合六強「長期化するウクライナ危機と米欧の対応」 https://t.co/CHqW5mYnIy 小泉悠「ロシアの軍事戦略における中・東欧―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト」 https://t.co/3EbQmMmuU2 山添博史「ウクライナ戦争と NATO をめぐるロシアの言説と現実」 https://t.co/byBNILu6aP
合六強「長期化するウクライナ危機と米欧の対応」 https://t.co/CHqW5mYnIy 小泉悠「ロシアの軍事戦略における中・東欧―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト」 https://t.co/3EbQmMmuU2 山添博史「ウクライナ戦争と NATO をめぐるロシアの言説と現実」 https://t.co/byBNILu6aP
吉田真吾「日本再軍備の決定―米国政府による決断の過程と要因、一九五〇年七月~九月」『法学研究(慶應大学)』94:2(2021年2月)https://t.co/bmQdd9afsZ 読みました。朝鮮戦争と対日講和交渉の中で、米国側の様々なアクターが日本再軍備の方向性の合意をどのように行ったかを再整理した論文です。
日本のNPT批准に深く関与された数原孝憲元国連局軍縮室長のオーラル・ヒストリー、当時のメモ帳(13ファイル, 75年1月〜76年5月)、資料解説がGRIPSのリポジトリで公開されました。参加中の「核不拡散体制の成立と安全保障政策の再定義」プロジェクトの成果の一つです。 https://t.co/eluewab0Yz https://t.co/zVszRsGOaY
浅井一男「米軍の対A2/AD作戦構想と日本への影響」 『調査と情報』1101号(2020年6月)https://t.co/tSHWS6O7Ra 国会図書館から現状まとめとして便利そうなものが出ておりました。
https://t.co/zur8gIQfx0 増田好平オーラルを読んだのですが、内閣官房との関係がなかなか印象的でした。07大綱までは防衛庁で書いたが16大綱からは(出向した防衛官僚もいるにせよ)内閣官房が書いたとの由。この時期を研究するときには頭の隅に置いといたほうが良さそうな証言でした

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