gwinplaine (@tygerforest)

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RT @TR_727: @tcv2catnap 「しかも、帝国が崩壊し/たのちにも人々の意識の根底に残るのは、精神的な要素の方で/、/戦後70年を経た現在にあっても/民族的な偏見や差別意識として、ヘイト行為の背景/あるいはナショナリズムの噴出として、/出現する」 坪田典子『日…
RT @smasuda: 橋本・齋藤ほか「研究者市場における文科系博士院生の就職要件 ―JREC-INによる公募情報の分析―」http://t.co/HWgEmsjaug 文系院生必読。「…この結果は、任期制法をかなり拡大解釈して適用している大学が存在していることを示している(…

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@Koji_hist 谷川稔先生の『十字架と三色旗』のあとがきの中に「帰化史学」云々というのがあります(279〜280頁)。当時の史料論に対しての一言だったようです。 1997年の単行本版ではきちんと書いてあったようですが、今手持ちの学術文庫版(https://t.co/Dhy9lmrL4g)では重要な部分を除き割愛されています。
永岑三千輝「第三帝国の膨張政策とユダヤ人迫害・強制移送 1938:最近の史料集による検証」『横浜市立大学論叢 社会科学系列』70巻2号(2019年)193-227頁(https://t.co/I7xixVS3Ur)読了。最新の史料集であるVEJ(https://t.co/p1N3C9e554)の紹介を通じた、「移送から殺戮へ」と至る過程の再整理。
原田昌博先生の「ワイマル共和国中・後期の政治的暴力に関する研究の現状」『鳴門教育大学研究紀要』34号(2019年)217-236頁(https://t.co/iJqxzBuxOi)読了。註から一目瞭然なように、関連文献を網羅的に整理しながら、それぞれの論点を確認していくそのお仕事ぶりに、いつもながら感嘆しきりです。
中世から1871年までのドイツにおけるユダヤ人の地位の変化を概観できる。 長沼宗昭「ドイツにおけるユダヤ人解放の過程1~2」『桜文論叢』2006年・2007年 https://t.co/i45qhUzkm2 https://t.co/LUWI1vOW7x
中世から1871年までのドイツにおけるユダヤ人の地位の変化を概観できる。 長沼宗昭「ドイツにおけるユダヤ人解放の過程1~2」『桜文論叢』2006年・2007年 https://t.co/i45qhUzkm2 https://t.co/LUWI1vOW7x
J-STAGE Articles - 深井智朗著『ヴァイマールの聖なる政治的精神―ドイツ・ナショナリズムとプロテスタンティズム』(岩波書店、二〇一二年、三一二頁) https://t.co/WGCEa9bVpr …2013年には書評で指摘してたのね。10月の月間アクセスランキング堂々の1位でワロタ。
CiNii 論文 -  ヨーロッパの歴史教育における学習成果・質保証 http://t.co/4ORx7QrRru #CiNii
【朗報】足立芳宏先生の名著『近代ドイツの農村社会と農業労働者:<土着>と<他所者>のあいだ』(京都大学学術出版会、1997年)が、京都大学学術情報リポジトリ"KURENAI"から全頁閲覧&ダウンロード可能に! http://t.co/ZF0oIN86Zq

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