よすが (@ysg_st)

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へこたれそうになったらこれを読むことにしよう。自分で考え、行動できるSTになる。立ち止まっている場合ではない。 https://t.co/zbrJvSebLL
パスリーダー、たかそー!! https://t.co/3hVoxh9WFq
この文献を復習してた。WS症例で、下咽頭への送り込みは患側優位が多く、食道通過側は健側優位が多い結果になったと。下咽頭は患側優位でも食道通過時に食塊が健側へ偏倚する例も。体位調整でコントロールして咽頭通過が改善される例も多い
前庭機能障害が重度のほうが、軽度例に比べて聴神経腫瘍術後のめまい改善の予後が良いという報告に驚き。重度のほうが、早期に中枢性の前庭機能の代償が働くかららしい。 そうなの??
口輪筋麻痺による下口唇挙上不全を補助する装具〜!!臨床の助けになるときがあるかな…めもめも。 https://t.co/okyeSdCO1I
今思えば、ここに書いてある話ってほとんど養成校の先生がしてくれていた気がする。特にBaillarger-Jacksonの原理とか、左右大脳半球の統合・均衡関係とか、神経心理学の深い話をしてくれていたんだな。最近少しずつ臨床と結びついてきている…かも? https://t.co/zop9ZvXApH
@ab__025 プロソディの理解面の評価方法は難しいけど、他者の感情を理解するという視点だったら、情景画とか4コマ漫画の説明を使って適切な状況理解ができてるかどうか、とか? あと、アクセントやイントネーションの課題はこの論文もひょっとしたら参考になるかもー↓ https://t.co/3ksogrURaf
メモリーノート導入の目安、知的機能が保たれていること、情動面が安定していること、代償手段の使用について抵抗や否定なく受け入れられる受容性があること。 https://t.co/pSstNdUeeQ
時計描画テストは様々な機能が関わっているので純粋な視空間機能障害の検出には向かないかもしれないが、数字の配置、記入順などを分析していくと、概念的知識、空間定位、無視のレベル(自己中心or物体中心or表象レベル)、運動制御…等考察の幅は広がるのかなと思った。 https://t.co/VPanIyGKKM
小児の口腔筋機能療法(MFT)、成人にも活かせたりしないかなあ。ポッピング、オープンアンドクローズなどは、舌圧低下によって送り込み機能に問題がある人にも使えたりしないだろうか…と思ったり。教示が難しそうだけど。 https://t.co/B8YBQgu55q
ワーキングメモリトレーニングは現時点では知能や高次脳機能の向上に有効とはいえない。長期記憶をうまく使うことでWMのパフォーマンス向上ができるのではないか? 研究デザインの問題点も指摘されていて、今後文献を読むときの参考になる。 https://t.co/9M9dxqZvqG
その人の言語症状や神経心理学的症状などに合わせて、タブレットなどを用いた支援ツールを活用できれば、補綴的役割だけでなく機能訓練的役割を果たすかもしれず、QOL向上につながるかもしれないんだね〜
ワーキングメモリーはあらゆる認知活動に関わるものだから、色んな文献を読めば読むほどたくさんの示唆を与えられるなぁ…と思う 特に言語とWMの関係は、失語症の言語性STM障害などの言語症状の考察に関わるものだと思うし、もっと勉強したいなあと思うところ https://t.co/f1FZkV0cZt
ワレンベルグ症候群において、下咽頭への送り込み側は患側優位、食道への通過側は健側優位と不通過が多い結果になったと。下咽頭への送り込みが患側優位となった症例は、一側嚥下か嚥下前横向き嚥下で食塊を健側の下咽頭に誘導することで咽頭通過が改善するケースが多かった https://t.co/iCs8P6Cu8O
RT @takshi_77: 臨床と研究の師が書かれています。僕自身は彼女に共感し、研鑽の必要性を感じ、自主的に行動を取りました。もしかしたら今の時代には合わないかもしれないし、全ての人にフィットする方法じゃ無いかもしれません。ただ、私にとっては全ての源流であり、大切な考えです…
相対的喉頭位置と舌骨上筋群の筋力の指標が、嚥下時の喉頭運動を阻害する要因を評価するのに有用であると。 https://t.co/C4kycZpSnU
失語症の要素的症候の見方。大槻先生の文献。ST学会の教育講演でもこの話をされてましたね。 https://t.co/zlYBsFvVU6
歩き回って疲れたので少し文献をば。失行は症状把握やリハの方法が難しいところだなー、でもADLにめちゃくちゃ関わるからなーと思いながら。古典分類で考えるだけでは全然足りてないというか、行為の実行過程?を考えていかないといけないんだなーと思います。 https://t.co/hKINsSnZxG
発語失行・口腔顔面失行を伴う重度失語症例、訓練は難渋するだろうけど長期に見て回復するんだなあ。STも症例もすごい。でも今、口形を見せて模倣させる訓練が難しいから、どうするのがいいんだろうなぁ… https://t.co/jLZHgJUHzC
この論文好き。失語症の流暢/非流暢で悩んだ末に判断を下したとしても、その後の介入に差異が生じないのであれば意味がない。大事なのはその発話像がなぜ生じているのか、そしてどの発話の要素にフォーカスするのかを検証、介入していくことだと。。。 https://t.co/vOZrPawDwG
言葉と行動の乖離。脱抑制と関連。病巣は右前頭葉腹内側部と関連する可能性。言葉(想像した内容)と情動の連合がうまくいかず、実際の行為に結びつかないのかも、と。 https://t.co/5CWbQVESIt
ワーキングメモリーの中央実行系の障害といってもピンときづらかったけど、日常生活場面でこういう困り事が起こり得るのかーとちょっとイメージしやすいかも。数唱、Tapping Spanが正常範囲内なのに電話がかけられない症例。 https://t.co/ihaMK4077s
失語症例の言語性保続(特に遅延型保続)の出現機序として、意味・音韻の処理過程による選択もしくは抑制の障害によると考えられる…というのは今日の患者様を見てもそんな実感があったなあ。意味せらぴーと音韻せらぴー頑張ろ
この論文好き(?)なので時々読み返してる。文の聴理解には、言語性STMよりも聴覚的連続性単語処理能(単語を一定以上の速度で正しく処理する能力)の関与が大きいと。 https://t.co/KiYMtG9Ms8
病院ラジオで、マイボイスを使って自分の音声を録音しているというALSの女性が出てきて、思わず「うおおマイボイス!!!」と叫んだ!! 「マイボイスを使って、孫に絵本の読み聞かせができると思って」。 音声学が誰かの人生に貢献している
音声学や音響学の勉強が社会貢献につながる。声を使ったコミュニケーションは生きることそのもの。 https://t.co/Oemje6BMtp
音象徴、面白い。学ぶ意欲につながるきっかけは、こういう身近なところからですよね~ https://t.co/TDfS8yfd6i

2 0 0 0 OA 軟口蓋の味覚

補聴器・人工内耳の勉強をしてたはずが、気が付いたら軟口蓋の味覚機能に関する論文を読んでいた。。。
様々な錯語の症状に興味があり。。。先生から教えてもらった論文を色々読もう。 https://t.co/5YEg2uDJWE
呼吸抵抗負荷トレーニングが舌骨上筋群の筋力強化にも有効!?!?とな!!!!! https://t.co/Ng91oWxEKm
舌半側切除では嚥下機能が良好に保たれていて普通食も食べれるけど、再建に使用した皮弁の萎縮により嚥下圧低下がみられた!!とな!!なるほど~
脳外傷後のコミュニケーション障害についての問題が第23回国試に出てたけど、これってどこかの教科書に書いてあったかなあ?探せない

お気に入り一覧(最新100件)

重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 日本語版出てます
文献「脳損傷者における眼球運動障害改善のためのリハビリテーション」内で眼球運動のリハビリ内容として引用されている文献の一部を自動翻訳して、まとめました。 複視に対する訓練として時折活用しています。 https://t.co/TeacG9Bp7Y https://t.co/aZnWeTh1FR
先々の講師のご紹介となっておりますが11/8は杏林大学の石井由起先生に喚語障害の訓練〜SFA、PCA、動詞〜について話して頂きます。失語訓練の話題をまとめて聞けちゃう。 ↓まずは意味特徴分析を予習しておいてくれ!SFA!!SFA!!SFA!! https://t.co/P8iJTgS5l5
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
@ysg_st こんばんは 当方では高次脳機能学会に乗っかって、SDSA以外の検査と合わせて総合的な評価を出すようにしています おっしゃるようにSDSAは結果がシンプルなので、とてもわかりやすいですよね https://t.co/idC28giNkr 武原先生のデータも、よく報告書に併記してます https://t.co/1Mpn6uQMll
最近はt-PAや血栓回収も多く、画像初見と症状の不一致、またはタイプ分類が出来ない失語症も増えた。症状を要素的に捉えて、誤り方から分析する最近の評価について。 https://t.co/z5c00Sktuv
失タイプ(dystypia)の報告が増えている中、1モーラタイピングの情報処理過程を示した論文。 https://t.co/AIRyXqHLEY
●日本版重症患者の栄養療法ガイドライン https://t.co/sAqaiaiC45 ● サルコペニア診療ガイドライン https://t.co/vT30Bowo6e 栄養士さんたちには毎日助けて頂いてます!本当STにとって心強いパートナーです感謝 そして、この文打ってるorまとめ最中に小川さんのspace聴くという←←笑笑
失行については、この文献を参考に入力と出力のモダリティ、行為の種類、誤反応の視点から分析することが多いです。残存しているルートの推測や失語症との関連を考える上でも有益だと思います。 https://t.co/5AFDCjVO0j
@koji_yama_st @rainmoon119 横入りで失礼します。 こちらの錯語分類で概ねコンセスサスが取れているかと思います。 https://t.co/SWBr9Hnhkv
口頭命令に従う、では、助詞の理解はほとんど使用しない。櫛でマッチを触る、だけ。 聴覚的理解においても、連続処理やそのスピードが重要である、という新しい見方を提示された論文です。 聴覚性連続的意味処理というセンセーショナルな内容。 https://t.co/ACfthbZfSq

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