yunotanaka (@yunosuketanaka)

投稿一覧(最新100件)

RT @Naga_Kyoto: 地理思想における「空間」概念の整理としては、これまで自分が読んだ中ではこの論文が一番きれいにまとまっているように感じた。物質の空間、認識の空間、関係の空間。 益田 理広「プラグマティズムに基づく地理学的空間概念の弁別」地理学評論 Series A…
RT @UTaTane_MayFes: 文献: リスクコミュニケーションにおける確率を用いた不確実性伝達の心理学的課題 https://t.co/IuBw4rHTGo ヒューリスティックやバイアスは、客観的確率と認識論的確率という確率解釈の違いによって生まれたに過ぎないとする…
RT @UTaTane_MayFes: 本日から「リスクコミュニケーション」の内部ゼミを始めました
https://t.co/BEvddJtqpr 面白そうな論考、あとで読む。 『質的ケース・スタディの正当性 −「ケースの知」と「個別」,そして「普遍」−』家隆洋
RT @tomokihirano: 博士課程で取り組んできた研究が日本教育工学会論文誌に採択され、早期公開されました。鑑賞の中でファシリテーターがどのように情報提供しているのか、2017年のACOPをフィールドに研究を行いました。 https://t.co/J53B4WpdsJ
RT @YukiAnzai: この論文を読んだら「組織開発」に対する最近のモヤモヤが払拭された|CiNii論文 - 組織開発のアイデンティティ・ロスト : 「組織開発の開発」という屋上屋現象を手がかりに https://t.co/S0kKm9I4CH
J-STAGE Articles - 生産システムの進化論 https://t.co/JeInw74Iy5
生活における「落ち着き」という静止状態が、どのように認識されているかについての示唆 J-STAGE Articles - 在宅療養を行う子どもの家族の生活の落ち着きまでの過程 https://t.co/PaihG07od9

お気に入り一覧(最新100件)

北島加奈子, 2020, 「「障害者」の主体形成に見るアイデンティティ・ポリティクス」 https://t.co/lGvP1517Uu
組織内の情報を探す行動が職場における能力向上にはダイレクトには繋がらないが、リフレクション(内省)によって両者が正の関係になるという結果。 興味深いし、マネージャーのFBの観点としてダイレクトに有用な気がする。 https://t.co/GjOQrn2eRC
孫先生の銭湯と地域住民の関連性のお話、多面的に銭湯の特徴捉えてて面白い。アクションリサーチ興味あるな〜 https://t.co/6vwZyktf18
強磁性の根本的な起源を研究してきた者としては、微量の mRNA ワクチンを注射しただけで生き物の体が強磁性体になるのだとしたら、それは、もう、めちゃくちゃ面白い。 https://t.co/FiH8xfbYqu
しばしばワークショップで用いられるKJ法をドゥルーズのアジャンスマン概念に依拠して実践・分析した論文。ドゥルーズの理論はサービスデザインにおけるコンセプト創出に有用ということが例証されたとの結果。 J-STAGE Articles - KJ法のドゥルーズ視座による理論的展開 https://t.co/PYn7olwpyU
対話型鑑賞についての中島さんのご指摘はとても示唆的。 鈴木宏昭先生は論理的・分析的な「コトバ」ではなく、オノマトペや比喩や体感を用いる「わざ言語」の可能性を指摘している。https://t.co/XuyZm9GzKL 言語化がダメなのではなく、自分の知覚や情動に「浸る」時間が必要なのではないか。 https://t.co/d3tBkulnrt
近年の論点がごっつりまとまっていて感動的。(引用もしていただいてありがとうございます)。岡田猛, 縣拓充(2020)芸術表現の創造と鑑賞,およびその学びの支援 https://t.co/1qAhs6rWQ1
面白い論文!!! 「気温に左右されずにファッションを楽しむためのデザイン提案」 3Dプリンターを活用して、体温調節の出来る靴のプロトタイプを制作したらしいヤバい
服部さん ⁦@hatto525⁩ 、伊達さん ⁦@y_date⁩ 、安斎さん ⁦@YukiAnzai⁩ 、福澤さんとともにこんな発表したのも7年前ですか。それぞれが研究と実践の関係を編み直す挑戦をしてるのでまたあらためて議論したいですね。→ 経営学者と実践家との関係性の再考 https://t.co/t1wCou8bPM
地理思想における「空間」概念の整理としては、これまで自分が読んだ中ではこの論文が一番きれいにまとまっているように感じた。物質の空間、認識の空間、関係の空間。 益田 理広「プラグマティズムに基づく地理学的空間概念の弁別」地理学評論 Series A 88(4), 363-385, 2015 https://t.co/9axsaSa7Ph https://t.co/ETqsv0z90l
筋が悪いリサーチクエスチョンは「ビジネスレポート的」「無知」「無謀」「無理矢理」とのこと。 筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か?:経営学分野の学術論文作成のための手引き https://t.co/heXYcgTSzX
「朝鮮人労働者はより条件の悪い住居に押し込められ(…)中国人労働者も『20 人が狭い部屋に入れられ寝返りもできない状態で眠り、食事は小さなまんじゅうやおかゆ』『監督者からなんども「ばかたれ、ばかやろう」とののしられた』(…)重労働と粗末な食事とリンチであった」 https://t.co/RdozSzqllf
じゃんけんの際に「最初はグー」があることで、ごく短い時間で参加者間の身体の協調や同期ができるという(児玉他 2019)これを広めたのが志村けんさんだったのか... https://t.co/jufL5T6cub https://t.co/KmaoGcUbwc
性善説と性悪説で検索したら面白そうな論文出てきた。 「笑い」の分野で扱われるのか。 これはワークショップにおける「プレイフル」を考える上でも参考になりそう。 https://t.co/KNrHvEMLXM
カテキョ先の昆虫好きな子が「この英語論文、どうしても読みたいんです!」と言われたので、一緒に読んでみた。生物学の専門的な単語が多かったけど楽しい笑 何より生物分類学を受けていたおかげで、種小名とか亜種の付け方、学名の読み方をきっちり説明できたのが嬉しい
「昼ごはん食べながら本でも読もうかな〜」 「あ、今日本持ってきてないや」 「Kindleにも読みたいの入ってないな」 っていうとき、JSTAGEで適当なキーワード検索して論文読むのオススメ。 というわけで読んでる
博士課程で取り組んできた研究が日本教育工学会論文誌に採択され、早期公開されました。鑑賞の中でファシリテーターがどのように情報提供しているのか、2017年のACOPをフィールドに研究を行いました。 https://t.co/J53B4WpdsJ
この論文を読んだら「組織開発」に対する最近のモヤモヤが払拭された|CiNii論文 - 組織開発のアイデンティティ・ロスト : 「組織開発の開発」という屋上屋現象を手がかりに https://t.co/S0kKm9I4CH
ワークショップデザイン勉強会「FLEDGE」14期第2回。議論のなかで久々にインクルーシブデザインの話題を出したので、5年前に書いた参考論文を載せときます。 #FLEDGE |インクルーシブデザインワークショップにおける共感的理解を促すアイスブレイク手法の提案 https://t.co/PKx0uewG6T

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