ぬぬこ (@zundakome)

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世界の3大主食(米、小麦、とうもろこし)がイネ科って話。数多のそこら辺にある草から、突発的なゲノム変異でできたイネ科を人類が見つけ出して、それを丁寧に植え続けたから今がある。結構感動。 面白くて調べたらこんな論文が。1984年、全然色褪せない。https://t.co/RJ9qMLs78T #探究学舎
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
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1899年の便秘の論文。この「痙攣性便秘」とは今で言う「便秘型過敏性腸症候群」と思われます。消化器医師内でも「痙攣?」そんなの内視鏡で見たことねーぞ、と言われながら、つい2年前まで日本の便秘ガイドラインで「痙攣性」と言う用語が残ってました。https://t.co/R2AH8e84ZH

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病原体の検出率 内視鏡下の腸液吸引培養>通常採取の便培養 この前も、通常の便培養で陰性だったのが、内視鏡下に吸引培養したらばっちりエルシニア陽性だった例がありました(危うくクローンとして治療開始するところだった…) 常識のようで案外抜けがちな知見かと。https://t.co/qhDH0CxmTW https://t.co/ytGuYz4uLF
水浸下生検後の気泡流出により診断した腸管嚢胞様気腫症の1例 https://t.co/SXVnVtN5rj おもしろかった!簡便だし有用!air出てくるところビデオでわかりやすい!
めちゃくちゃ文才がある物理学者の育休体験談。 https://t.co/1s7b1tWVle
EBP(@67lt8L2Uo2TZKRG)先生に許可を頂いた上でSNS上のIBD講義をスライドにしてみました。気分次第で順次UP予定。 #IBDメモ ①潰瘍性大腸炎と鑑別が難しい腸炎 ・炎症性腸疾患の鑑別診断 清水 誠治他https://t.co/yLQNB8gcHZ ・IBDと感染性腸炎の鑑別https://t.co/SISX2b73mU https://t.co/Y4ITWFJXnO
CKD患者で緩下剤である酸化Mgを投与すると、高Mg血症を生じることが知られているが、実態は不明だった。この研究ではeGFR60未満の患者を対象に検討したところ、Mg異常高値(>6mg/dL)を呈したのは ✓eGFR15未満かつ1000mg/日以上の投与 の場合であると報告されています。 https://t.co/KiwShUq5r9
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK

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