文献一覧: 社団法人日本産科婦人科学会 (出版者)

8 0 0 0 P1-395 性同一性障害Male to Female Transsexual (MTF)症例のホルモン療法の効果発現の検討(Group 54 不妊・不育XII,一般演題,講演要旨,第58回日本産科婦人科学会学術講演会)

著者: 佐々木愛子中塚幹也野口聡一鎌田泰彦安達美和平松祐司
出版者: 社団法人日本産科婦人科学会
雑誌: 日本産科婦人科學會雜誌 (ISSN:03009165)
巻号頁・発行日: vol.58, no.2, 2006-02-01

2019-08-20 16:42:11
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110005852525

5 0 0 0 P1-636 性同一性障害におけるホルモン療法の血管への作用 : 血圧脈波検査による評価(Group80 女性医学4,一般演題,第59回日本産科婦人科学会学術講演会)

著者: 安達美和中塚幹也佐々木愛子野口聡一鎌田泰彦 Lin Hao 清水恵子平松祐司
出版者: 社団法人日本産科婦人科学会
雑誌: 日本産科婦人科學會雜誌 (ISSN:03009165)
巻号頁・発行日: vol.59, no.2, 2007-02-01

2019-08-22 10:43:26
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110006803822

2 0 0 0 産婦人科医が"膣"を使ってはならない(研修コーナー)

著者: 水田正能
出版者: 社団法人日本産科婦人科学会
雑誌: 日本産科婦人科學會雜誌 (ISSN:03009165)
巻号頁・発行日: vol.59, no.10, pp."N-644"-"N-645", 2007-10-01

2017-03-28 18:50:34
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110006958178

1 0 0 0 1) 日本における性同一性障害の診療(クリニカルレクチャー,生涯研修プログラム,<特集>第60回日本産科婦人科学会生涯研修プログラム・卒後研修プログラム,研修コーナー)

著者: 石原理太田博明
出版者: 社団法人日本産科婦人科学会
雑誌: 日本産科婦人科學會雜誌 (ISSN:03009165)
巻号頁・発行日: vol.60, no.9, pp."N-163"-"N-167", 2008-09-01
参考文献数: 8

2023-03-01 20:52:20
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110006943958

1 0 0 0 P2-93 卵巣明細胞癌の臨床的特徴に関与する遺伝子の解析(Group 125 卵巣腫瘍VII,一般演題,講演要旨,第58回日本産科婦人科学会学術講演会)

著者: 中里智子鹿沼達哉田村友宏 Faried Leri S. 峯岸敬
出版者: 社団法人日本産科婦人科学会
雑誌: 日本産科婦人科學會雜誌 (ISSN:03009165)
巻号頁・発行日: vol.58, no.2, 2006-02-01

2013-02-01 03:45:05
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110005852886

1 0 0 0 疫学(<特集>子宮内膜症の癌化)

著者: 小林浩
出版者: 社団法人日本産科婦人科学会
雑誌: 日本産科婦人科學會雜誌 (ISSN:03009165)
巻号頁・発行日: vol.59, no.4, pp.1051-1055, 2007-04-01

卵巣子宮内膜症性嚢胞から0.5〜1.0%の頻度で悪性化をきたすことが推定されている.45歳以上で6cm以上の腫瘍径を有する症例がハイリスクであると考えられ(4cmでも癌化の報告はあるが),卵巣子宮内膜症性嚢胞から癌化するまでは約5年の歳月を有する.閉経前の患者は長年(1〜15年)経過して徐々にチョコレート嚢胞が増大し悪性化をきたすのに対して,閉経後の患者は比較的短期間(1〜3年)で悪性転化をする可能性が示唆された.閉経期に増大するチョコレート嚢胞は悪性化を見逃さないように各種画像診断により評価すべきであると思われる.したがって,「閉経すればチョコレート嚢胞は治る」と患者に説明することは注意を要する.臨床的には,チョコレート嚢胞が悪性化する前には月経困難症等の症状が消失することが多い.病気が治癒したのではなく悪性化をたどっていると考える.また,エコーでは内部構造が黒くみえてくると要注意である.