[書評論文] "書評論文 鄭栄桓『忘却のための「和解」 : 『帝国の慰安婦』と日本の責任』" →『帝国の慰安婦』が、歴史研究者レベルどころか、比較文学者としても失格なレベルだと論証した本。/その他の批判も凡そ正しい。
[三国志] "文化・文政~幕末""”羽扇綸巾”の用例は前代に比して更に多い""この時期に到って”羽扇綸巾”というモチーフが諸葛亮像に欠かせぬものであるという認識が周知のものとなったと考えられ" →諸葛亮のイメージについて
[KAKEN][高等教育研究][質保証] “ガバナンス改革と教育の質保証に関する理論的実証的研究 ”
"儒教を否定する国学とは別の形で日本の固有性について語るために、幽谷門流は正統記を必要としたと考えられる""会沢もまたこのような解釈状況の中で正統記を受容したのだろう" →「後期水戸学の祭政一致論」
"憲法)をめぐるバークの思考…スコラ哲学の法学的理解の延長線上において理解することが可能""その意味で、バーク自身がしばしばキケロに言及していることは、そこに一定の親和性があった" →バークとキケロ
"バークの政治思想を保守主義とみなす理解…二〇世紀初頭に…保守党が…党のアイデンティティや理念を再定式化する過程のなか""西洋政治思想史の通史叙述そのものが形成された時期と重なって" →バークの実態
"イギリスのナショナル・アイデンティティーとフランス革命--エドマンド・バークの『フランス革命の省察』を中心に" →「英/仏」を「自然/人工」と弁じたバークのレトリックの文化的影響について。
"〈保守主義の父〉としてのバークという通説的イメージは 20 世紀初頭にイギリス保守党が党理念の再定式化という政治的意図のもとで作り上げたものにすぎず""それ以前の時代において…一般的でなかった" →だろうな
"お茶を飲むこと…古漢語では「飲茶」と言い 閩南語でも「飲茶」でお茶を飲むことを指す""日本語の中に定着した閩南語として、たとえば、「ビーフン/米粉(bi?hun)」…「ケチャップ/鮭汁(koe?tsiap)」" →興味深い
[図書館][自然災害][revisionism][破廉恥国家] 学術雑誌が「未熟」という理由にもならない理由を盾に,斯様に偏向し網羅性も中立性も皆無な文献レビューを掲載する時代になった。著者も編集者も恥を知るべきである。
アクティブラーニングにおける ICT 活用の動向と展望† 大山牧子*1 ・松田岳士