著者
高井 渉
出版者
一般社団法人 電気設備学会
雑誌
電気設備学会誌 (ISSN:09100350)
巻号頁・発行日
vol.32, no.7, pp.470-473, 2012-07-10 (Released:2014-09-01)
参考文献数
1

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@211_tetukemo さすがお詳しい!昭和47年の北陸トンネル火災事故を契機に対策として導入されてます。以下のリンク先pdfの最後のページに少し詳しく説明されてました(写真付き)。 https://t.co/QYvye6b3vQ
https://t.co/UyYHSduTnr 上記資料2. 青函トンネルの電源設備によると本州龍飛側と北海道吉岡側の両側から給電している
気になって調べたところ、仮に全ポンプが停止した場合でも列車運行に影響を与えるまでに84時間の猶予があるそうです。 https://t.co/2m9YAjx6Oj https://t.co/ke9UUAcfFk
青函トンネルは排水ポンプの非常用発電機を3日間は動かせるみたいだから、明日に直流連携で北海道側が復電すれば問題なさそう。 >3 日間の連続運転を確保する燃料地下タンク(50kl)が設備 https://t.co/QlYsvWiuB0 この記事のあと新幹線開業でさらに設備増強していたはず。 https://t.co/CMjK2uwhO8

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