4 0 0 0 OA 徳川幕府の対外政策 (鎖国) と現代の国境問題に占める意義
- 著者
- 兼光 秀郎
- 出版者
- 日本島嶼学会
- 雑誌
- 島嶼研究 (ISSN:18847013)
- 巻号頁・発行日
- vol.2006, no.6, pp.1-19, 2006 (Released:2010-04-30)
- 参考文献数
- 35
言及状況
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こういうのを軽く調べてみると、鎖国期の幕府外交に、無用の摩擦を避ける為に、宗氏を通じて李氏朝鮮サイドに、幕府側は竹島放棄を伝えていたとか。なかなか面白い。（4P辺り）
https://t.co/Vq3CSKgLcv
@G3104 其れで「江戸時代があった」と言っていたので、その条件を抽出するとこの論文によれば、
https://t.co/GONP1sRen0
日本人の海外渡航と海外駐留邦人の帰国禁止、一部の国との取引を除いて貿易も禁止、当然、在日米軍も退去の上で日米安保破棄、が鎖国の定義でしょうかw