まじめに答えた方がチョウセンジンには堪えるようなのでまじめに。 はじめは糞を薬として使っていたようです。 その根拠となったのは中国の漢方です。有名どころでは李時珍なる者が書いた「本草綱目」ですね。 この本、現代基準で考えるとけっこうトンデモ本です。 生きた人間の肝に薬効があるという記述が「本草綱目」にあります。そのせいなのでしょうか。「世相実録」に南大門周辺で実際に肝臓 ...

いいえ。朝鮮です。 ことの始まりは中国から伝わった李時珍なる者が書いた「本草綱目」という本ですね。この本を元にはじめは糞を薬として使っていたようです。 まあこの本、現代基準で考えるとけっこうトンデモ本です。 生きた人間の肝に薬効があるという記述が「本草綱目」にあります。そのせいなのでしょうか。「世相実録」に南大門周辺で実際に肝臓を狙っての襲撃事件が多数起こり周辺から人 ...

まじめに答えた方がチョウセンジンには堪えるようなのでまじめに。 はじめは糞を薬として使っていたようです。 その根拠となったのは中国の漢方です。 有名どころでは李時珍なる者が書いた「本草綱目」ですね。 この本、現代基準で考えるとけっこうトンデモ本です。 「世宗実録」に生きた人間の肝に薬効があるという記述が「本草綱目」にあり、南大門周辺で実際に肝臓を狙っての襲撃事 ...

スカトロと言うよりはチョウセンジンにとっては大小便は薬だったようです。 1906年発行の本｢最近朝鮮事情～朝鮮の人々(上)(中)(下)｣より http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40010268&VOL_NUM=0000... ･驚くべき事に小便で顔を洗う｡肌のきめが細かくなるそうだ｡ ･肺結核や解熱とし ...