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57 0 0 0 OA 付喪神繪 2巻

これは相当専門的なものですね。 次のようなサイトは御覧になりましたか。 http://privatter.net/p/1291221 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2574271
>むかしは、「I=わ」「he=か」「who=た」などと言ったのだと思います。 「我」「彼」「誰」という漢字を使い出してから「われ」「かれ」「たれ」と読むようになったのだと思います。 少し、事情が違うと思います。漢字と漢文が使えるようになって、初めて昔の言葉が記録されることになったわけです。日本で現存する最古の文章は、「古事記」ですがその例を挙げておきましょう。 於其嶋 ...
>前編(↑の【「ので」と「ため」の違いについて】をこう呼ぶことにします)のNo.14で〈「信州大学」のサイトにある山本もと子氏の考え方にはわたしは同調出来ません〉と書かれた理由をご説明いただけませんか。 山本氏の論文の紹介 PDF文書が見られません。あるいは今回の噴火事件(実際には水蒸気噴出)の影響で別の研究へのアクセスが増えたためでしょうか。次の所までは入れました。その要旨は下記のとお ...
>前編(↑の【「ので」と「ため」の違いについて】をこう呼ぶことにします)のNo.14で〈「信州大学」のサイトにある山本もと子氏の考え方にはわたしは同調出来ません〉と書かれた理由をご説明いただけませんか。 山本氏の論文の紹介 PDF文書が見られません。あるいは今回の噴火事件(実際には水蒸気噴出)の影響で別の研究へのアクセスが増えたためでしょうか。次の所までは入れました。その要旨は下記のとお ...
別の質問に出ていたのですね。 「続けるのだった」「続けたのだった」という言葉遣いは、かなり気取った言い方であり、こんな言葉遣いは日常することはないだろうと思い、質問したのです。  最後に「た」を余分に付け加えることで、一種の詠嘆的な気分を付け加えることになります。予想通り小説の文らしいのですが、普通は「のだ」やその敬語化した「のです」で終わる<のです>。話言葉なら、さらにくだけた「んだ」の形にし ...