Y.Sakai (@YU_alpaca)

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RT @shn_kasa: 日本バーチャルリアリティ学会誌で、Cybernetic Humanityプロジェクトを紹介させて頂きました!みんな見て! VR学会誌、予算獲得物語とかの特集もあって、とても参考になる。。 https://t.co/XdfCRrSdpA
最近、世界中で竹の構造の研究が多く行われている。竹の節がBrazier効果を防ぐのに合理的であるのとかめちゃくちゃ面白い。 https://t.co/izl0FFR7VD

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私の卒論が大幅にアップデートされた論文が黄表紙で公開されました✨(ファーストは指導教官の先生です) 少し前にAI生成の表紙で話題になったオランダの建築専門誌『VOLUME』に関してです、ご興味ある方は是非! https://t.co/PI8u2GpoSW
「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として反論。現代とは構図が逆だな。 https://t.co/sG3JCRIm9w
玉尾皓平「新しい発見は一人ではできない」 https://t.co/mh0as1g9wR 二つの研究物語とともに、最後に研究を通じて感じてきたこと、ご自身に言い聞かせていることが紹介されていた。 「(1)新しい研究領域を切り拓く勇気を持ち続けること。新発見の扉を開く緊張感はいつも心地よい。
日本物理学会誌は宝の山。テンソルの編み物。https://t.co/dodFD3FfUh 格子系はテンソルの組み木細工。分配関数や波動関数は格子点に置いたテンソルの組み合わせ。くりこみ群の基礎になる粗視化も自然に表現できる。ただし次元が上がるとしんどい。いかに小さなテンソルに抑えられるかが勝負どころ。
藤井健史先生との共同研究「樹木配置条件による緑視率期待値の図化および数式化- GPGPUを援用したモンテカルロシミュレーションに基づく樹木配置計画指標の作成 -」が公開されましたー。よろしければご覧ください。https://t.co/dydphtptgs https://t.co/5yKp53eFJq
日本バーチャルリアリティ学会誌で、Cybernetic Humanityプロジェクトを紹介させて頂きました!みんな見て! VR学会誌、予算獲得物語とかの特集もあって、とても参考になる。。 https://t.co/XdfCRrSdpA
ヨシでボードを試しに作ってみところ、結構イケるんじゃない?という論文が公開されました。 https://t.co/4ZomXTX8H3
日本物理学会誌は宝の山。魔法角は1.1度。https://t.co/tWbhiEoY1O 蜂の巣構造をもつグラフェンを2枚重ね、1枚を少しだけ回転させてずらす。あら不思議、長周期の三角格子構造があらわれる。絶縁相と超伝導相が隣り合う高温超伝導と似た構造。格子模型を自由に設計できそう?
日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい。 機械学習は数学みたいに物理学者必修の道具になるんだろうか。
ヨシってすごいよね?という内容の論文が公開されました。建築は全く出てきません笑 https://t.co/z6nmrkU70p
久保亮五「基礎と応用」 https://t.co/hPYldzvsfE 「日本は応用科学に力を入れるが、基礎科学への努力は甚だ乏しい」という批評を聞き感じた違和感から、基礎科学と応用科学の意味とその関係、そしてその日本的意義が語られている。 1979年、東大物理学科の卒業文集に寄稿された文章のようだ。
構造物への形状記憶合金の活用を考えた論文が公開されたみたいです。 まだまだ研究の序盤。これからもっと面白くなるはず。 次はあれを開いたりー閉じたりー https://t.co/mrJXDf2PsW https://t.co/esdsyscXzd
竹の曲げ破壊がどのようにして起こるのか?Brazier効果理論に基づいて考察した研究が公開されました。 We investigate the bending failure mechanism of full-culm bamboo using Brazier effect theory. (in Japanese...) https://t.co/hrw4DXOkef
有限要素法における線形拘束式の解き方である陽的自由度消去法、疎行列疎行列積が出てきて使いづらい印象だったけどmkl にspmm 実装されてるの見つけて幸せになってる これで安定してラグランジュ法が使えるからわざわざ拡張ラグランジュ法を実装しなくて済むのありがたい https://t.co/CJHygzfDXu
学生による #論文 刊行 「ヒトの問題解決能力の有無に基づく #ウマ の選好注視」(Horses' preferential looking to humans based on problem-solving ability) 杉元拓斗, 平田聡 (2022) Japanese Journal of Animal Psychology https://t.co/VzNMtGN4Nc
科研費 基盤(A)で「切り紙構造が誘起する折り紙構造の学理創出とデバイス実証」(2022~2024年度)が採択されました.東大 舘知宏先生@LabOrigami,慶應 尾上弘晃先生@OnoeKeio,九大 斉藤一哉先生 と一緒に研究を進めてゆきます!
ラプラシアンの固有値問題と有限要素法,グラフ理論には関係があるみたい
共著した論文が建築学会技術報告集に掲載されました。 複雑な形状の型枠の製作工程をどう最適化していくかという報告です。 https://t.co/gQu4Iz8Ac9
KUR陽電子ビームラインのビーム強度に対する線源部の影響評価 https://t.co/PBjgTLp4BN
Coxさんが亡くなったと聞いて,甘利先生の「情報幾何の生い立ち」を思い出しました。 https://t.co/HARPczW7HS https://t.co/sIeNx1VRRR
黄表紙です。単に形状を最適化するだけでなく,サポートの撤去過程もコントロールすることを試みました。 J-STAGE Articles - 支保工撤去順序を考慮した空間構造物の形状最適化 https://t.co/NxTLu80r20
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
日本音響学会誌77巻4号に寄稿した記事「インタフェース・デザインの勘所」が無料で全文公開されていました。 GUIプログラミングの2類型(retained- vs immediate- mode)などWeb未掲載の内容が含まれています。
データでよくわからないことが起きて解決しないといけない時はこの画像を開いてやる気を高めている(が手は動かない)。 大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdWWf9I https://t.co/uMIkvJNv0B
私のD論 https://t.co/OYjL51EN0I でも擬似逆行列を使っていますが、これはムーア-ペンローズの擬似逆行列よりも一般的なものです。 https://t.co/O0A7BWvjpz

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