放火時に時限装置として用いられた蚊取り線香についての検討

著者: 樋田義博西嶋靖治工藤恵子池田典昭
出版者: 日本犯罪学会
雑誌: 犯罪学雑誌 = ACTA CRIMINOLOGIAE ET MEDICINAE LEGALIS JAPONICA (ISSN:03020029)
巻号頁・発行日: vol.69, no.2, pp.31-35, 2003-04-25
参考文献数: 4

結局完全犯罪は、真冬で乾燥してる時の灯油×タコ糸×蚊取り線香で時限発火装置自作しての単発放火が最強って結論に達したし、同じことを真剣に研究してる人いてワロタhttps://t.co/DOOJHBZDoV

1 @TRRs7e6