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IR
音楽の和音の音響学的研究について(生活科学)
著者
杉原 雅
三村 泰一郎
塩崎 雅央
MIYABI SUGIHARA
TAIICHIRO MIMURA
MASAHIRO SHIOZAKI
出版者
西京大学
雑誌
西京大学学術報告. 理学及び家政学 = The scientific reports of the Saikyo University. Natural science and living science
(
ISSN:03709310
)
巻号頁・発行日
vol.2, no.5, pp.113-"114-3", 1958-10-30
耳で聞いた和音の協和, 不協和につき, 単振動を発する発振器により種々組合せた波形の相違を見る場合, 音程が近いものと広いものとは波形の相違が明らかに見られるが, 極めて接近した2種の音程については波形の相違を見分けることは極めて困難である。波形から見れば全音や半音は明らかに唸りを生じ三度の音程も細い唸りが見られるが, 四度五度の音程は唸りの感じが非常に少くなり, 六度の音程は多少動揺的で七度の音程は動揺的不安定である。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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これっぽいなhttps://t.co/qpjdxSjB8D
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110000412839
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