Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
1
0
0
0
IR
文体から見た日本児童文学の誕生
著者
犬飼 和雄
出版者
法政大学社会学部学会
雑誌
社会労働研究
(
ISSN:02874210
)
巻号頁・発行日
vol.35, no.3, pp.p7-25, 1989-03
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
レファレンス協同データベース
(1 libraries, 1 posts)
芥川龍之介の児童文学作品が必ず「です・ます」調、敬体で書かれていることに関連して、 『赤い鳥』などの大正期の童話に見られる「です・ます」調が、どのような経緯で使われるようになったのか、文体史を知りたい。 <事前調査資料> 雑誌『日本近代文学』第66集(2002年5月15日発行)疋田雅昭/著「言文一致の忘れ物~敬体の言文一致体をめぐって~」
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110001053036
(1)