著者
Herbiet M. Veen Van der
出版者
社団法人溶接学会
雑誌
熔接學會誌
巻号頁・発行日
vol.26, no.3, 1957-03-25

1995年9月のIIW チューツッヒ総会において, Commission IXはクラスCとDの熔接用鋼板を分類するために,板厚のままを含む試験について研究する価値があると考えた.その試験には静的切欠曲げ試験が採用された.したがって Commission IXはVノツチシャルピー試験の統計的研究を行う Sub-commission に対し, Mr. Herbiet と Mr.Van den Veen の監督の下にその仕事をこの方向に向けることとした. 1955月10 Liege と1955年12月 St. Germain en Layeにおける2つの会合では, この Sub-Commission は研究目的を定め,実験計画の詳細を決めた.

言及状況

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