Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
5
0
0
0
IR
テバトロン実験でヒッグス粒子にどこまで迫れるか(最近の研究から)
著者
金 信弘
増渕 達也
出版者
一般社団法人日本物理学会
雑誌
日本物理學會誌
(
ISSN:00290181
)
巻号頁・発行日
vol.64, no.6, pp.440-444, 2009-06-05
米国フェルミ国立加速器研究所の陽子反陽子衝突型加速器テバトロンを用いて行われている大型国際共同実験CDFとD0でのヒッグス粒子探索の結果と今後の展望について報告する.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(5 users, 7 posts, 5 favorites)
こんな論文どうですか? テバトロン実験でヒッグス粒子にどこまで迫れるか(最近の研究から)(金 信弘ほか),2009 http://t.co/fhj9vz0g
論文ったー恐ろしい子…… RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? テバトロン実験でヒッグス粒子にどこまで迫れるか(最近の研究から)(金 信弘ほか),2009 http://t.co/edWrmy55
こんな論文どうですか? テバトロン実験でヒッグス粒子にどこまで迫れるか(最近の研究から)(金 信弘ほか),2009 http://t.co/fhj9vz0g
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110007227233
(5)