著者
種村 雅子
出版者
日本物理教育学会
雑誌
物理教育 (ISSN:03856992)
巻号頁・発行日
vol.51, no.1, pp.31-39, 2003
被引用文献数
1

2002年9月6〜9日に中部大学で開催された日本物理学会2002年秋季大会において,9月7日に物理教育・物理学史分科会のシンポジウム「物理教育における実験の歴史と現状」が行われた。講演者は永平幸雄氏(大阪経法大),今江新成氏(元石川県立高校),川上晃氏(名張桔梗丘高校),江沢洋磯(学習院大理)であった。座長は前半が種村雅子(大阪教育大学),後半を岡本正志氏(京都教育大学)が務めた。

言及状況

外部データベース (DOI)

はてなブックマーク (1 users, 1 posts)

[論文][実験][教育]

Twitter (1 users, 1 posts, 0 favorites)

こんな論文どうですか? 日本物理学会2002年秋季大会シンポジウム : 物理教育における実験の歴史と現状(学会報告)(種村雅子),2003 http://id.CiNii.jp/fcBrL

収集済み URL リスト