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M理論の新しい定式化と南部括弧式
著者
松尾 泰
出版者
一般社団法人日本物理学会
雑誌
日本物理學會誌
(
ISSN:00290181
)
巻号頁・発行日
vol.65, no.3, pp.156-163, 2010-03-05
M理論とは,いくつかある超弦理論を統合し,最も単純で基本的な構造を持つと期待される理論である.最近M理論のブレーンが持つ内部対称性について大きな進展があり,これまで謎めいた力学系として知られていた南部括弧式との関連が明らかになってきた.重力との双対性の応用により低次元強結合系への応用も期待されている.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110007575434
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