著者
岡崎 隆 齋藤 陽樹 熊越 ゆき
出版者
日本物理教育学会
雑誌
物理教育 (ISSN:03856992)
巻号頁・発行日
vol.59, no.1, pp.50-53, 2011
被引用文献数
1

ハレーが提案した金星の太陽面通過観測による太陽視差(太陽-地球間距離,天文単位)導出方法を解説する。ハレーは,地上で観測される金星の太陽面通過現象が地球の自転の影響を受けることを利用して太陽視差を求めようとした。金星の太陽面通過は最大8時間ほどの時間経過を要する現象であるため,観測される通過現象はこの間の地球自転による観測点の移動に影響される。ハレーによる提案,地球の表と裏で観測される金星の太陽面通過時間差から太陽視差を求める方法を原論文に基づいて考察・解説する。

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こんな論文どうですか? 金星の太陽面通過で測る太陽系のスケール : ハレーが考えた太陽視差決定法(北海道支部<特集>)(岡崎 隆ほか),2011 http://t.co/yQuichRo

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