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「偽記憶症候群(false memory syndrome)」と「詐病性PTSD」 >ヴェトナム戦争帰還兵の二次的疾病利得にまつわる、「詐病性PTSD」をヤ ングが指摘している。 ヤングによれば、ラップグループに参加した戦闘経験のない帰還兵が他の帰還兵と親しくなり、誰かの本当の話をなぞった「外傷的事件」を手に入れ、自分の失望や挫折の物語を語りなおし、治療グループに入れてもらうことがあったという。 ...
memo: Rates of PTSD and Partial PTSD for Vietnam Theater Veterans PTSD Partial PTSD Current Lifetime Current Lifetime Male 15.2 30.9 11.1 22.5 Female 8.5 26.9 7.8 21.2 ベトナム帰還兵の男性の15%、女性の8%が現在もP ...

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@hayashijun 学者でなくとも、専門書、いや、短い論文を一度でも読んだことがあるなら、いくつ文献を引用しているかわかるはず。私の短い論文の巻末にある文献は33。でも引用しなかったものはたぶん10倍ぐらい。 https://t.co/R1kSH5xvpA
@Cristoforou 第一次世界大戦からヴェトナム帰還兵によるPTSD公認までを軍事精神医学批判で書いた政治学の紀要論文、誰も読まないと思っていたところ、文学の方からマチズモの視座で引用していただき嬉しかったです。『ジェンダーと自由 理論、リベラリズム、クィア』の早坂静先生の章。 https://t.co/R1kSH5xvpA
@takatwi2 @bugbird @s_kajita はじめまして。よい視点だと思います。科学的な真実だと信じられていることを違うと暴くのも学問の営みの一つです。私も普段はそんなことしないのですが、精神医学の非科学性と政治性を政治学者として暴いたことがある。政治学の理論もよく暴かれてます。 https://t.co/R1kSH5xvpA
@sakasyou0875 「普通、ヒース博士として知られている」というのは、精神医学者または私のように精神医療政策史を専攻している人、そして同性愛の差別の歴史に詳しい人は、という意味。ひょっとしてTRAだけが違うのかもしれないが。 同性愛の脱病理化に関係する私の論文PDF:https://t.co/R1kSH5xvpA
@takayukiigokura 自分の思いどおりに楽しめるゲームやアニメじゃないんだから、本物の戦争は。死ぬんだよ。殺すんだよ。恨みがましい目で苦しんで死ぬんだよ、自分が犯して殺した相手が。 帰還兵がどうなるか、罪業感でどう病むかを論じた私の論文。 https://t.co/R1kSH5xvpA
@hatenademian そハーマンの『心的外傷と回復』や他の資料によれば、当時のウィーンに性倒錯者が蔓延しているという風評としかもクライアントたる女性の父や一家の使用人が加害者だと言ってしまうと、フロイトは治療報酬をもらえなかったので「誘惑説」を取り下げたのです。私の論文→ https://t.co/R1kSH5xvpA
@emigrl ヴェトナム反戦運動をとりあげた拙論を書いているうちに「誰が精神障害者なのか」を決定する権力をDSMとクレペリン学派が持っている恐ろしさに気づいたのです。DSM-IIIにおける同性愛の削除については僅かしか触れられませんでしたがいつかもっと勉強したいものです。https://t.co/R1kSH5xvpA
@imawanokiwano @nowhereman134 @hIUvvY7kexGVqFl @Pnagashi 以上は私の論文から引用。 https://t.co/R1kSH5P6Oa 精神医学が同性を愛する心や戦争を拒絶する心の自由を認知して同性愛を削除しPTSDを認めたのに、他者の自由を剥奪してトラウマ性疾患をもたらすペドフィリアを障害から外すなんてありえない。同性愛と児童性愛の愛の字だけで同一視するのは愚かです
@imawanokiwano @nowhereman134 @hIUvvY7kexGVqFl @Pnagashi 私は精神医療政策を専攻する研究者ですが、もしご関心があればこの拙論、ただでネットで読めますので、DSMを編纂し現在の精神医学の臨床と研究における権力を掌握したクレペリン学派とDSMの父、スピッツァー博士について後半で詳しく分析しておりますのでご参考に。 https://t.co/R1kSH5xvpA
私のこの論文はベトナム戦争帰還兵の反戦運動によりPTSDが精神科に認められた政治過程を分析したものだが、同じ1980年に同性愛志向を悩む人のカウンセリングすら完全に疾病分類から消えたことにも触れている。どれも自由と公正を求めた市民運動の結果だ。 https://t.co/R1kSH5xvpA
同性愛が精神疾患でなくなった経緯は私の以下の論文を読んでほしい。ちょうどPTSDが新たに診断分類に認められた1980年だ。それ以前は「ブルジョワジーのイデオロギーに脅威になる」ものが精神病でそれ以降は「本人と他者を傷つける」ものが精神疾患になった時代的転換です。https://t.co/R1kSH5xvpA
CiNii 論文 -  ヴェトナム帰還兵のPTSD(心的外傷後ストレス障害)の形成--トラウマと兵役をめぐる言説 https://t.co/nvo4QPMfUp
かすかに同性愛にふれているもののLGBTを直接とりあげていなくて恐縮ですが、ベトナム帰還兵がPTSDを1980年に公認させた運動の分析により精神科診断の政治性を考えた私の論文。 https://t.co/NUhnPF22OZ
@souzero_SOLARIS @YoWatShiinaEsq シェルショックという病名自体は19世紀の「鉄道脊髄」の系統で目に見えない身体の損傷という説ですが精神的な症状だと理解され戦争神経症と名付けられたのは米軍医カーディナーがWWI復員兵を1922-25年治療観察し症例を集めた結果です。拙論 https://t.co/NUhnPF22OZ
@guriko_ @baphomet_2525 @kabutoyama_taro なるほど。そうですか。私は医学心理学はやってないけれど政治学の論文でカーターのベトナム戦争帰還兵予算で薬や入院費の巨大市場が生まれなかったらトラウマ疾患はAPAに認められなかったよという政治過程を分析しました。 https://t.co/NUhnPF22OZ
@kabutoyama_taro 参照拙論はいつかお見せしたこれ。 https://t.co/NUhnPF22OZ
@guriko_ →レイプトラウマの臨床を19世紀末になかったことにしたせいで、ベトナム戦争期に至るまでPTSDは精神科ではなく鉄道脊髄~シェルショックといった神経科の病だと誤解され続けてきたのだから、男性の「冤罪だあー」が何百年も男性をも苦しめてきたことになるね。 https://t.co/NUhnPF22OZ
@guriko_ 私が国際政治学の分野で復員兵トラウマを研究して始めて気付いたのが、女性の精神疾患の多くが今日のPTSDなのに、性暴力被害を訴える彼女らの声をフロイトも他の臨床家も聞いていながら世間には隠しとおしてきたことです。支払いは父や夫がするからね。 https://t.co/NUhnPF22OZ
ヴェトナム帰還兵のPTSD(心的外傷後ストレス障害)の形成 :トラウマと兵役をめぐる言説 https://t.co/LAYibhd3oU
@nobu6314mo 以前,もりかわさんに私が書いたPTSDという病気の誕生についての論文を読んでいただきましたよね.トラウマは性犯罪被害女性研究と兵士の戦争神経症臨床の二つの違う流れが19世紀からあり,女性サバイバーのトラウマは否定され続け兵士のそれが最初に公認されます. https://t.co/NUhnPF22OZ
@nora_mike_mike 政治学専攻なんで医学は素人だけどPTSDの公認と政策や復員兵運動を書いたとゆーか書こうとしたらトラウマの歴史が面白くてやたら長くなった論文にヴァンデアコーク先生を引用したことはあります。 https://t.co/NUhnPF22OZ
@mayu_swd メンタルヘルスの政策を勉強してはいるのですが小児性愛は全く勉強していません.ただしPTSDが疾病分類に認められた政治運動を論文にした時,権威ある疾病分類マニュアルDSMの論理的矛盾を批判する文献は大量に読みました.私も全面的に信用しているわけではありません. https://t.co/NUhnPF22OZ
@titan_sin @dokuninjin_blue まさに!私は被害者であり加害者でもあるベトナム戦争米兵の論文を書いたことがあるのですが,出版後に思ったのは80年にPTSDが疾病と公認されカーター政権の手厚いケアがなかったらたぶん帰還後に犯罪や加害をしていたリスクがあっただろうなということでした.https://t.co/ovfOz9EAOu
@oku3ma3 自分の研究を挙げると,米軍の戦争神経症は第一次・二次大戦では死の恐怖,ヴェトナムでは残虐行為の罪業感が主な原因.これは米軍の作戦がヴェトナム戦争ではアジア人を人間と思わず村落共同体を破壊せよに変わったから.兵隊が必ず強姦等残虐行為をする存在と思われては困る https://t.co/R1kSH5xvpA
@myazeppa 私は帰還兵の罪業トラウマを研究しているのですが,性暴力は一般市民への残虐行為の一つ.老人子どもの虐殺や死体を損壊して耳をネックレスにするとか【相手国国民を同じ人間ではない】というイデオロギーあってこそできることです.性欲だけを本能とか正当化するなです. https://t.co/R1kSH5xvpA
@naoya_fujita 学生が日本人の慰安婦がなぜ訴えないのか?と言っていたことを思い出しました。女性のスティグマ以上にそうさせない何かが自国政府に対してはあるのかもしれません。 自国政府を戦争加害者とした最初の集団の一つはヴェトナム帰還兵だと下記の拙論は考えました。 https://t.co/R1kSH5xvpA
@imasuyo だからこそ、他人を害さずにいられなかった人々をケアという視点で見ることに私は関心を持っています。たまたま今回は小児性愛の話題でしたが、加害者であり被害者でもある帰還兵研究を機に私も加害者ケア政策を考えていきたいと思います。 https://t.co/R1kSH5xvpA
@nyannyan333vv @sagara3939 小児性愛障害者は第二次性徴前対象ですね。同性愛が精神疾患から削除されたのは1980年DSM-Vですが、病気か否かの判断は今も昔も自害他害行為の有無です。他害にほかならない小児性愛障害や痴漢などの性依存症が疾病リストから外される可能性はありません。拙論をご参照下さいhttps://t.co/R1kSH5xvpA
@rohi_sketchbook なお PTSDはベトナム帰還兵が走り ランボーみたいに地獄みたってことやで https://t.co/47C04DxbQo
https://t.co/wZPE5zeIAJ
@YoWatShiinaEsq 男性から女性への加害を男性に説明する時、なかなか被害者の心情に自分を重ねるのが難しい方もいるのでこういった例を見てもらってます。私は帰還兵トラウマ研究ですしね。 https://t.co/R1kSH5xvpA
@t_wak @kanoetatu17 @nogawam @JNKK444 ただ、以下のようにヴェトナム帰還兵のトラウマ研究はしてきたので本格的に第二次世界大戦と日本兵の精神疾患を研究して義父が元気なうちに良い議論ができたらよいなと思っています。https://t.co/R1kSH5xvpA
@motialtjin おっしゃるとおりですね。追い詰められると気づかずに人としての一線を越えてしまうことがあるのは国境も民族も関係ないと思います。 だからかな。私は帰還兵や(一概に一緒にはできないけれど)犯罪を犯した人々の中で罪悪感から深く心を病む人に惹かれ研究しています。 https://t.co/R1kSH5xvpA
@ShinHori1 昔、満州のソ連兵は囚人だから酷いことをしたという偏見も耳にしました。資料不足で戦時性暴力に今まで注目しませんでしたが、私の兵卒トラウマ研究では自らの命と精神を使い捨てされる軍隊の最下層にいると虐待の連鎖のようにより弱き者に残虐行為をするリスクがあります。https://t.co/R1kSH5xvpA
@SWkdma 戦時レイプ研究はしたことないけど、拷問、虐殺、死体損壊(切り取って弄ぶ)のような残虐行為を兵卒がするのは自分の命や精神もまた使い捨てられる「虐待の連鎖」状況に近く、善悪や人間性に関する認知が激しく歪むからではないかと、帰還兵トラウマ研究者として思います。https://t.co/R1kSH5xvpA
@traductricemtl ん、でも斉藤先生は日本で初めて男性の問題だと提示してくれますから。実は私も近い研究をしています。性犯罪に特化してないけれど被害者であり加害者でもある帰還兵トラウマ。斉藤先生のおかげで加害者心理の研究が日本で発展しそうでワクワクしています。 https://t.co/R1kSH5xvpA
@solongthen @titan_sin @lovebody3939 @nowhereman134 この父親が反省してくれれば日本社会の価値観も変わると思います。 私自身は自分が女性なので女性被害者支援が中心でしたが今は加害者に関心があり、残虐行為を犯した帰還兵研究(下記)や依存症自助会との関わりを活かして加害者臨床に今後も積極的に参加したいと考えています。https://t.co/R1kSH5xvpA
@hiruandon89 RTありがとうございます。ご指摘の偽記憶症候群や疾病二次的利得目当ての詐病性PTSDについては以下拙論p.98で否定的に論じました。それらがあったとしても、性的虐待や戦争災害に起因するトラウマ性疾患が実存している現実をなぞっているのですから。 https://t.co/R1kSH5xvpA
私の論文でもPTSDは認められないはずだった土壇場に復員兵福祉予算の大幅拡充を公約したカーターの当選が予測されたため急遽決定されたことが書いてある。同性愛削除もそれに関係している。なぜか→ https://t.co/R1kSH5xvpA
@visco110 @Ertai_twit →加害者臨床は以前からアルコール依存症の方々向けボランティアでやっていました。論文では加害者臨床の歴史的源流である命令違反の残虐行為をしたヴェトナム帰還兵の病を扱ってます。 https://t.co/R1kSH5xvpA
@hollyhockpetal 性犯罪を依存症として捉える研究と臨床に私も注目してます。以前、復員兵研究をしたことがあり、精神的苦悩(ストレスやトラウマ)の対処を命令外の残虐行為のような他者への加害に依存するところが加害者臨床に近い。治療の概念をもっと司法と教育に取り入れたいですね→https://t.co/R1kSH5xvpA
私の論文もヴェトナム戦争で兵士がストレスコーピングとして命令外の残虐行為(虐殺、性暴力死体損壊)に依存し帰還後、ラップグループと呼ばれる自助会でケアしあった姿を描いています(p.102-8)。他害行為への依存症も必ず治ります。誰も不幸にせずに良い生涯を送れます。https://t.co/R1kSH5xvpA
承前 国家に犯罪と公認されていない市民への暴力としての精神的攻撃や性暴力を私自身が把握するためにも被害トラウマからでなく、加害者臨床を参考に政治学の論文に取り組む意欲が高まった。加害者の罪悪感についてはヴェトナム戦争帰還兵研究で少し土地勘もある。https://t.co/R1kSH5xvpA
CiNii 論文 - ヴェトナム帰還兵のPTSD(心的外傷後ストレス障害)の形成 : トラウマと兵役をめぐる言説(平野充好教授退任記念号) https://t.co/EsOYQbUadg
@peureka 先生のほうがお詳しいでしょうけど医学でも性的虐待の被害トラウマと兵士の残虐行為罪業感トラウマは最も無視され嘘つきとして迫害されてきた歴史がありますね。権力ある側のふるまいが暴露されないよう露骨な圧力がかかります。拙論https://t.co/R1kSH5xvpA
はい。性暴力加害と擁護が病理なのだという事実を可視化せねば。「男が痴漢になる理由」の斉藤章佳先生や「刑事司法とジェンダー」の牧野雅子諸先生の業績もありますし、無名ながら私も「加害者臨床」研究者の一人ですから:拙論「ヴェトナム帰還兵のPTSDの形成」https://t.co/R1kSH5xvpA https://t.co/dx95Op99vS
トラウマを訴える人権運動を虚言と決めつけ沈黙させる反応は帰還兵と性的虐待被害者にあった。前者はPTSDという疾患公認に結び付いたけど後者はいまだにフロイトが患者の虚言と言わざるを得なかった時代のままですね、後でブログに書きますがもとになる私の論文はこれです:https://t.co/R1kSH5xvpA https://t.co/8lyZXu37S1
@nobu6314mo トラウマを訴える人権運動を虚言と決めつけ沈黙させる反応は帰還兵と性的虐待被害者にあった。前者はPTSDという疾患公認に結び付いたけど後者はいまだにフロイトが患者の虚言と言わざるを得なかった時代のままですね、後でブログに書きますがもとになる私の論文はこれです:https://t.co/R1kSH5xvpA
@mick_6821 みっくさんどうもありがとうございます.これからツィッターで以下の私の論文に沿って「心の傷」が認められるのは苦難の道だということを第一次大戦~ヴェトナム戦争までの帰還兵を例に展開しようと思います.性暴力被害者とむしろ加害者側の兵隊に共通点が多いのです.https://t.co/R1kSH5xvpA
@chihayaflu 高橋様ありがとうございます.私は戦争トラウマ研究をしています. 論文:https://t.co/uNH1uU7GzP NGO活動では自分が女性なのでネパールの人身売買被害者の自立のために日本の機織りを教えました.しかしそれも性がどうというより子ども兵士同様大人が児童を利用する人権侵害の一種だと思っています. https://t.co/UBjs2FLgAR
@battahasegawa @makoamd @free_creation_k ベトナム帰還兵PTSD論文前半はトラウマ概念の歴史で、研究の主眼ではないのでP.88に軽く触れただけですが、フロイトが女性患者の病因を家族や使用人による幼少時の性的虐待にあると発表したところ彼女らが嘘をついていると叩かれたことは現代に通じ興味深いかもしれません。https://t.co/RT9pS9ZOs9
@makoamd @free_creation_k @battahasegawa ありがとうございます❗たまたまネパールの人身売買被害少女が話題になっているだけで、日本やタイの被災者もベトナムももちろん男女ともにケアしていますよ!私の研究の原点は残虐行為のトラウマに病むベトナム戦争帰還兵です。宜しければ以下の私の論文をご一読くださいhttps://t.co/RT9pS9ZOs9
@g_g_g_hh いや,私もヴェトナム帰還兵のことは以前にあまり読む人のいない紀要に一本,書いただけです.よろしかったらまたご教示いただいて一緒に研究できたらいいですね.お手すきの時にでも拙論:https://t.co/RT9pS9ZOs9
@TAMA6SI そうでしょうね。Shell shockは砲撃のショックで神経系に見えない損傷が出来たという当初の説。精神疾患だと判明してから戦争神経症と名付けられました。私の論文もおひまな時に読んでいただければ「ヴェトナム帰還兵のPTSD形成」https://t.co/wDwFDoNdaD
1 1 https://t.co/sIsLWS9ARk https://t.co/MH84Oer5W4

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