著者
豊田 恭子
出版者
社団法人情報科学技術協会
雑誌
情報の科学と技術 (ISSN:09133801)
巻号頁・発行日
vol.65, no.2, pp.54-59, 2015-02-01

筆者が20年前に外資系金融機関で運営していたビジネスリサーチセンターでの仕事と,現在,広報エージェンシーで行っている仕事とを比較しながら,企業における情報専門職の役割が,情報収集から情報選択に移行していることを確認する。加えて,現在,アメリカで注目されているエンベディッド・ライブラリアンに光をあて,彼らが生まれてきた背景と,彼らを受け入れる利用者側の変化について考察する。最後に,これからの情報専門職の役割として,フィルターバブルに風穴をあけることを提言する。

言及状況

はてなブックマーク (1 users, 2 posts)

[コピー][拡張図書館][都立中央]
[削除][拡張図書館][都立中央]

収集済み URL リスト