著者
宗像 雄
出版者
慶應医学会
雑誌
慶應醫學 (ISSN:03685179)
巻号頁・発行日
vol.84, no.4, pp.209-215, 2007-12-25

綜説1 はじめに2 異状死の届出義務の具体的内容3 事案の概要及び起訴された事実4 異状死の届出義務の発生要件5 「死体」の意義6 「検案」の意義7 「異状」の意義8 本件第1審判決と本件控訴審判決の相違点9 死後に「異状」の存在を認識した場合の対応10 最後に

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こんな論文どうですか? 医師が異状死の届出義務を課せられる場合 : 東京都立広尾病院事件を通じて(宗像雄),2007 http://id.CiNii.jp/DWkKM
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 医師が異状死の届出義務を課せられる場合 : 東京都立広尾病院事件を通じて(宗像雄),2007 http://id.CiNii.jp/DWkKM
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