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書き物としての碑文--武州・上州の郷学碑・孝経碑・師匠碑、拓本と現地調査
著者
岩坪 充雄
工藤 航平
久野 俊彦
谷口 眞子
杉 仁
出版者
「書物・出版と社会変容」研究会
雑誌
書物・出版と社会変容
巻号頁・発行日
no.4, pp.89-123, 2008
「碑」としての字姿と「文献」としての文字 / 岩坪充雄資料としての筆子塚等の可能性へ向けて / 工藤航平記念碑の言説と建碑の心意 : 三つの水害記念碑 / 久野俊彦「武州~上州の碑文調査」参加記 / 谷口眞子武州~上州、在村碑文の調査と補足資料 / 杉仁
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こんな論文どうですか? 書き物としての碑文 : 武州・上州の郷学碑・孝経碑・師匠碑、拓本と現地調査,2008 http://ci.nii.ac.jp/naid/120000816994
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