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判例研究 建物の設計者、施工者又は工事監理者が、建築された建物の瑕疵により生命、身体又は財産を侵害された者に対し不法行為責任を負う場合[最高裁平成19.7.6判決]
著者
大西 邦弘
出版者
広島大学法学会
雑誌
広島法学
(
ISSN:03865010
)
巻号頁・発行日
vol.32, no.1, pp.87-98, 2008-06
損害賠償請求事件、最高裁平一七(受)七〇二号、平19年7月6日二小法廷判決、一部破棄差戻、一部上告棄却、民集六一巻五号一七六九頁・判時一九八四号三四頁
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こんな論文どうですか? 建物の設計者、施工者又は工事監理者が、建築された建物の瑕疵により生命、身体又は財産を侵害された者に対し不法行為責任を負う場合 <判例研究>(大西 邦弘ほか),2008 http://id.CiNii.jp/Doy6M
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120000871902
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