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IR
軸対称・逆対称近似固有モードを用いた球形シェルの非線形応答方程式
著者
諸岡 繁洋
國枝 治郎
出版者
京都大学防災研究所
雑誌
京都大学防災研究所年報. B = Disaster Prevention Research Institute Annuals. B
(
ISSN:0386412X
)
巻号頁・発行日
vol.40, no.1, pp.107-113, 1997-04-01
本論では球形シェル構造物に上下および水平地震動外力が働いたときの、動的応答非線形方程式を導く。当該構造物の一般厳正解を用いた通常の方法で応答方程式を導くことは困難を極めるため、著者らにより開発された球形シェル自由振動時近似固有モード式を用いた定式化を行う。この最終応答方程式を用いることにより、近年問題にされている水平地震動による上下振動モードの誘起の可能性を調べることが出来る。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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こんな論文どうですか? 軸対称・逆対称近似固有モードを用いた球形シェルの非線形応答方程式(諸岡 繁洋ほか),1997 https://t.co/F6xh2XqPfJ 本論では球形シェル構造物に上下および水平地震動外力が働いたときの、動的応答非線形方…
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https://ci.nii.ac.jp/naid/120001433530
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