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教会装飾と女性芸術家 : 両大戦間期を中心としたフランスにおける宗教、植民地主義、モダニズムとの関わりの中で (特集 西洋美術とジェンダー : 視ることの制度)
著者
味岡 京子
AJIOKA Kyoko
出版者
明治学院大学言語文化研究所
雑誌
言語文化
(
ISSN:02881195
)
巻号頁・発行日
no.29, pp.197-225, 2012-03
【特集】シンポジウム「西洋美術とジェンダー ―視ることの制度」
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CiNii 論文 - 教会装飾と女性芸術家 : 両大戦間期を中心としたフランスにおける宗教、植民地主義、モダニズムとの関わりの中で (特集 西洋美術とジェンダー : 視ることの制度) http://t.co/gKmOnoax81
「女性の力を活用」と聞くと思い出すんだけど、美学美術史の分野だと戦間期における女性登用についてはこれが面白かった↓ 教会装飾と女性芸術家 : 両大戦間期を中心としたフランスにおける宗教、植民地主義、モダニズムとの関わりの中で http://t.co/gyJFvZkX0X
CiNii 論文 - 教会装飾と女性芸術家 : 両大戦間期を中心としたフランスにおける宗教、植民地主義、モダニズムとの関わりの中で (特集 西洋美術とジェンダー : 視ることの制度) http://t.co/oPseYkXt
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005343453
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