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IR
行動・生理指標を用いたポジティブ感情の機能や状態の解明 : 拡張-形成理論とフローを中心として
著者
大森 駿哉
片山 順一
Shunya Omori
Jun'ichi Katayama
出版者
関西学院大学人文学会
雑誌
人文論究
(
ISSN:02866773
)
巻号頁・発行日
vol.66, no.1, pp.51-68, 2016-05
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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なるほど >挑戦のレベルと能力のレベルが個人の平均値付近の水準で均衡しているフローよりも,挑戦のレベルと能力のレベ ルが個人の平均値より高い水準で均衡しているフローにおいて,集中力,楽しさ,幸福感,活動度,自分に対する満足度,コントロール感,が最も高いことを示した https://t.co/Ys8QQdHcRT https://t.co/7g0lPgCL1f
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005758781
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