Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
1
0
0
0
IR
昭和戦前期における政戦両略一体論の系譜 : 高嶋辰彦を中心に
著者
玉木 寛輝
出版者
慶應義塾大学大学院法学研究科内『法学政治学論究』刊行会
雑誌
法学政治学論究 : 法律・政治・社会
(
ISSN:0916278X
)
巻号頁・発行日
no.109, pp.137-168, 2016
一 はじめに二 大正期における「国務」の重要性の認識三 「国務」と「統帥」の調和から「政戦両略一体」の時代へ (一) 陸軍省軍務局軍事課予算班長時代 (二) 支那事変の勃発と「政戦両略一体」の模索四 総力戦研究所の設立と「政戦両略一体」の模索五 おわりに
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(1 users, 1 posts, 0 favorites)
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005821240
(1)