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IR
モーツァルト作品の演奏における諸問題 ─KV330におけるアーティキュ レーション、KV331における前打音を事例として─
著者
上路 実早生
雑誌
昭和音楽大学研究紀要
(
ISSN:18810810
)
巻号頁・発行日
no.39,
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(4 users, 7 posts, 13 favorites)
また、《トルコ行進曲》の前打音問題については、こちらの論文を基礎としております。今回新たに付け足した内容もありますが、一部省略した内容もありますので、さらに詳しく知りたい方は併せてご覧頂ければと思います。 https://t.co/KxmA3iqjWB ここまでご覧頂き、誠にありがとうございましたm(_ _)m
というわけで、誰かツッコんでくれるのを期待したのですが、誰もツッコんでくれなかったので!もう自分で言っちゃいます(笑)。 https://t.co/KxmA3iqjWB 4月に公開なりました。既に山名敏之先生(実は同郷いわき出身!)の先行研究がよく知られていますが、新たなアプローチで結論を導きました。 https://t.co/Du0Nwa8JMy
W. A. モーツァルト / クラヴィーア・ソナタ KV 330 より 第3楽章 同じくコメントする事ないので、紀要論文の紹介。無料で読めるなんて良い時代!僕には一銭も入らないけど^^; https://t.co/KxmA3iqjWB 内容はレクチャー資料の一部抜粋ですが、こちらの方が精細に書かれております。 #1分演奏動画 https://t.co/JjNraonxTg https://t.co/tPCDKVoVnh
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006821272
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