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ブリア=サヴァラン『味覚の生理学』におけるオスマゾーム : その起源と変遷をめぐって
著者
加藤 三和
出版者
日本フランス語フランス文学会関東支部
雑誌
日本フランス語フランス文学会関東支部論集
(
ISSN:09194770
)
巻号頁・発行日
vol.23, pp.113-127, 2014
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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オスマゾームフランス語っぽくないから調べたら確かにフランスでの話で、語源はギリシャ語なんだそうだ 『匂いを意味するオスメー(osmh)と、ブイヨンを指すゾームス(zwmj)を繋ぎ合わせて作られている。』 当初は肉のブイヨンの事だったが、茸や牡蠣など旨み全般の事に https://t.co/mnNwtZXOWy
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/130006590625/
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