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文献詳細
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明治・大正の文章 : 文体の移り変わり
著者
佐藤孝著
出版者
法政大学出版局
巻号頁・発行日
1964
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
レファレンス協同データベース
(1 libraries, 1 posts)
芥川龍之介の児童文学作品が必ず「です・ます」調、敬体で書かれていることに関連して、 『赤い鳥』などの大正期の童話に見られる「です・ます」調が、どのような経緯で使われるようになったのか、文体史を知りたい。 <事前調査資料> 雑誌『日本近代文学』第66集(2002年5月15日発行)疋田雅昭/著「言文一致の忘れ物~敬体の言文一致体をめぐって~」
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN02487240
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