著者
篠塚純子著
出版者
至文堂
巻号頁・発行日
1976

言及状況

Twitter (1 users, 1 posts, 3 favorites)

@tarareba722 リプ失礼します。学生時代に古典の授業で和泉式部をよくレポートのテーマに選んでました。笑。https://t.co/ZZSJ8CE4oI ←この本の解釈はフラットで好きだった記憶あります。和泉式部についてはエロチシズムにばかり着目する方が多すぎるのではないでしょうか。 →

収集済み URL リスト