著者
生徒指導・進路指導研究センター
巻号頁・発行日
2017-06

目 次PART Ⅰ 本調査について・・11 本調査の目的 ・・・・・・22 本調査の概要 ・・・・・・22-(1)調査地域と対象者・・・・・・・・・ ・・・・・ 22-(2)方法・・ ・・・・ 22-(3)有効回答者数と年度当初の在籍者数・・・・・・・ 32-(4)質問項目 ・・・・・33 分析の手順・・・・・・・・ 5PART Ⅱ-1 分析の結果① ・ 7【高1段階】1 高1中退者と高1非中退者の比較・・・・・・・・・・・・81-(1) 高1中退者の回答状況と中退月の分布 ・・・・・81-(2) 高1中退者と高1非中退者の比較・・・・・・・101-(3) 高1中退者と高1非中退者の比較から見えてきたもの・・・・12【高2段階】2 高2中退者と高2非中退者の比較・・・・・・・・・・・・ 132-(1)高2中退者の回答状況と中退月の分布 ・・・・ 132-(2)高2中退者と高2非中退者の比較 ・・・・・・・142-(3)高2中退者と高2非中退者の比較から見えてきたもの・・・・・・20【高3段階】3 高3中退者と高3非中退者の比較・・・・・・・・・・・・213-(1) 高3中退者の回答状況と中退月の分布 ・・・・・213-(2) 高3中退者と高3非中退者の比較 ・・・・・・・223-(3)高3中退者と高3非中退者の比較から見えてきたもの・・・・・・・254 各段階(高1、高2、高3)での特徴の比較から見えてきたもの・・・・26PART Ⅱ-2 分析の結果② ・・291 3年間を通した中退者と非中退者及び各段階の中退者同士の比較・・・301-(1) 3年間を通した中退者と非中退者の比較・・・・301-(2) 3年間を通した各段階の中退者同士の比較・・・311-(3) 各段階の中退者同士の比較から見えてきたもの・362 3年間を通した比較から見えてきたもの・・・・・・・・40本研究から得られた知見と残された課題 ・・・・・・・・・・・・42資 料 編 ・・・・・・・・・・・47
著者
生徒指導・進路指導研究センター
巻号頁・発行日
2016-06

目 次はじめに 3本冊子について 4■本当に、いじめにピークはないのか? 5■本当に、どの子どもにも起きうるのか? 6■小学校や小学校からの追跡で、何が分かったのか? 8■小学校のいじめに、変化があったのか? 9■中学校のいじめに、変化はあったのか? 10■本当に、一部の特別な子どもの問題ではないのか? 11■暴力を伴ういじめは、増えているのか? 12■暴力を伴ういじめも、誰にでも起きるのか? 13■暴力を伴ういじめにも、変化はないのか? 14■調査の概要 15■2013〜2015年度 小学校 いじめ被害経験率 16■2013〜2015年度 小学校 いじめ加害経験率 18■2013〜2015年度 中学校 いじめ被害経験率 20■2013〜2015年度 中学校 いじめ加害経験率 22■2013年度 小学校4年生 いじめ被害経験率推移 24■2013年度 小学校4年生 いじめ加害経験率推移 26■2013年度 中学校1年生 いじめ被害経験率推移 28■2013年度 中学校1年生 いじめ加害経験率推移 30■再録2010年度 小学校4年生 いじめ被害経験率推移 32■再録2010年度 小学校4年生 いじめ加害経験率推移 34
著者
生徒指導・進路指導研究センター
巻号頁・発行日
2013-07

全教職員がいじめについてきちんと理解し、その上で全ての児童生徒を対象とした正しい取組を行うことにより、深刻ないじめをなくすことを目的とした『いじめ追跡調査2010-2012』と『いじめについて、正しく知り、正しく考え、正しく行動する』の2点から構成された資料『いじめ追跡調査2010-2012』いじめの実態を定点観測的に調べた結果を3年ごとにまとめている報告書の最新版で、2004年度以降の日本のいじめの実態について、欧米の調査研究とも比較できる形でとり続けてきたデータを分析し、いじめに関する言説の真偽を検証している。※関連資料『いじめについて、正しく知り、正しく考え、正しく行動する』