著者

貝原益軒 著

出版者

益軒全集刊行部

巻号頁・発行日

vol.巻5, 1911

著者

貝原益軒

出版者

柳枝軒茨城多左衛門

巻号頁・発行日

1689

著者

貝原益軒 著

出版者

高輪裁縫女学校

巻号頁・発行日

1909

著者

貝原益軒

出版者

刊

巻号頁・発行日

1689

著者

貝原益軒 編

出版者

目黒書店

巻号頁・発行日

1893

著者

貝原益軒 撰

出版者

河内屋和助[ほか4名]

巻号頁・発行日

vol.[5], 1856

著者

貝原益軒 撰

出版者

河内屋和助[ほか4名]

巻号頁・発行日

vol.[3], 1856

著者

貝原益軒 著

出版者

文栄堂[ほか]

巻号頁・発行日

1800

著者

貝原益軒 著

出版者

聖山閣書店

巻号頁・発行日

1926

著者

貝原益軒 撰

出版者

長尾藤兵衛 [ほか]

巻号頁・発行日

vol.[2], 1695

著者

貝原益軒著 伊東尾四郎校訂

出版者

文献出版

巻号頁・発行日

1977

著者

貝原益軒 著

出版者

京都園芸倶楽部

巻号頁・発行日

1937

著者

貝原益軒 著

出版者

益軒全集刊行部 (隆文館内)

巻号頁・発行日

vol.巻1, 1910

著者

貝原篤信<貝原益軒>//〔著〕

出版者

柳枝軒茨城信清

巻号頁・発行日

1713

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貝原益軒著、吉野山の絵入名所記、正徳3年(1713)5月序、京都茨城柳枝軒刊、特大判の折本1帖。序は、益軒の『和州巡覧記』の桜の文を引用したもの。板元の刊語にいうごとく、本書は、益軒が吉野を巡遊した際に著し、自ら描いた絵を画工に模写せしめて秘蔵していたものを、板元が乞い得て板に付したものという。絵は、中程に、麓の六田から奥院までの百余町を俯瞰し、尾根伝いの参道に即して神社仏閣を横長に描き、沿道は桜の木が埋め尽くしている。さらに手前に吉野川また菜摘川の流れに沿って山・川・滝、寺社、村落などを描出する。画中に詞書があり、吉野山の名所について、諸文献に拠りながら、簡略な解説を施す。吉野山の景観を絵巻風の連続画面によって実現し、人気を博した。(鈴木淳)

著者

貝原益軒 著

出版者

丁未出版社

巻号頁・発行日

1910

著者

貝原益軒 撰

出版者

長尾藤兵衛 [ほか]

巻号頁・発行日

vol.[3], 1695

著者

貝原益軒 撰

出版者

長尾藤兵衛 [ほか]

巻号頁・発行日

vol.[1], 1695

著者

貝原益軒 原著

出版者

埼玉縣

巻号頁・発行日

vol.上, 1800

著者

貝原益軒 編

出版者

甘泉堂

巻号頁・発行日

vol.巻之1,2, 1879

著者

[貝原益軒著] 三教書院編輯部編輯

出版者

三教書院

巻号頁・発行日

1935