え～南京。 杉山平助「支那と支那人と日本」 ワタシが珍しく持ってるGHQ焚書のひとつ。このひとは早く亡くなったので、著作権問題なし。国会図書館デジタルコレクション https://t.co/upv3HuLSVY コマ191から、いわゆる南京～の日の記録。 このひとは当時の売れっ子辛口ジャーナリスト。

国立国会図書館デジタルライブラリーに、そのまんまみられますぜ。 亡くなったのはやかったから、著作権が消滅している。 https://t.co/4d4d8PWXAR ここのコマ１９１から、ちょうど「虐殺があった日」あたりのはなし。 淡々とした記述どす。 https://t.co/wlvaemkAOj

ふと思い出して、これはこれで集めていた杉山平助の「支那と支那人と日本」を引っ張り出してみる。確か彼あの時期に南京に居たよなーその辺りこの本でチェックしたよなー、ということで。 で、やっぱりあった。 https://t.co/4d4d8PWXAR