言及状況

外部データベース (DOI)

はてなブックマーク (1 users, 1 posts)

Twitter (13 users, 13 posts, 5 favorites)

この絵は天保の改革によって役者絵を描くことが禁じられていた時代に「落書き」という名目で描かれ、極端にデフォルメされており、まるで浮世絵と漫画を繋ぐような作品です 荷宝蔵壁のむだ書  - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/mfDGGdWn3n
ブルーピリオド7巻のパロディ元を見つけたのでメモ https://t.co/74OrZvFj9l
元になった浮世絵は「荷宝蔵壁のむだ書(黄腰壁)」で、天保の改革で役者絵が禁止されていた当時その規制をかいくぐるため、この絵は「〈《誰かが描いた落書き》のある壁〉を国芳が描いた絵」という体で描かれてるというちょっとおもしろい由来の作品 https://t.co/llhiZLrNUj
今日の東博でいちばん笑ったのは歌川国芳の「荷宝蔵壁のむだ書」すごい技量をもってるのにあまりにもあんまりなヘタウマでほんとにマンガ。よっぽど幕府にキレたのかそれともなんでも楽しくできる人だったのか。 http://t.co/dyb3gcHOHC
一部だけ国立図書館のデジタル資料で閲覧できるようでこんなのです 筆使いの素晴らしさは実物だとより強く感じました http://t.co/UQS0STrERR
「荷宝蔵壁のむだ書き」もかわいい。こういうの。 http://t.co/FJfPCysiRl
浮世絵の猫の絵の本を読んでいて、国芳の猫絵は有名ですが、これ知らなかった。『荷宝蔵壁のむだ書』http://t.co/tEfGHaxN 何かイマドキっぽいなぁこのヘタウマ猫。

収集済み URL リスト