【防共イスラム教徒10】 イスラムと日本皇軍が連共親欧の抗日シナに征伐の聖戦を戦いつつある時、アジアの平和教徒がソ支命脈の地に独立防共親日を絶叫して立ち上がったということは、誠に重大で具体的新展開を熱望してやまぬ次第である。 http://t.co/stfTZGZ8Nk

【防共イスラム教徒9】 新疆の回教徒はずっと以前からシナ、満州、アフガニスタン、ペルシャ、ペルチスタン、トルキスタン、コーカサス、インドの回教徒と協力している。 http://t.co/stfTZGZ8Nk

【防共イスラム教徒8】 またソ連内においてユダヤ教徒と反目している三千万の回教徒がどういう動きを示すかは、すこぶる興味ある問題だ。 http://t.co/stfTZGZ8Nk

【防共イスラム教徒7】 ソ連しかも英利権（ユダヤ）のひものついている回教の地に日本を盟主と頼む勢力が立ち上がった。インドの反英回教徒とシナの親日回教徒と日本が東洋平和とサラセン文化再建のため立ち上がる日もそう遠い将来ではあるまい。 http://t.co/stfTZGZ8Nk

【防共イスラム教徒6】 果せるかな回教英雄は反蒋、防共、親日、民族解放、独立帝国をモットーとして敢然立ち上がった。やはりマホメットの聖志は極東に生きていたのである。 http://t.co/stfTZGZ8Nk

【防共イスラム教徒5】 回教の王国へ、ソ連の赤化ルートを導き、回都蘭州を共産勢力に蹂躙させたのは国民政府であったことを、信仰固き五馬連盟員が忘れるはずがない。国民政府は国共合作によって回教の聖地全土を赤い非礼者にまかせてしまった。 http://t.co/U0PFv9OhqJ

【防共イスラム教徒4】 回教徒の聖戦の覚悟は、今次事変における日本皇軍の大勝と、中国新政権（日本の援助で樹立した中華民国維新政府＝親日派）に刺激された結果であるが、実はとうから国民政府に抱いていた不満の爆発である。 http://t.co/U0PFv9OhqJ

【防共イスラム教徒3】 ソ連の野望の地にしてイギリスの垂涎の地であるソ連国境の回教徒一千万余は、中国回教総連合会結成と同時に、イスラム教擁護の「防共」と民族解放の独立政権確立の聖戦のために立ち上がった。 http://t.co/U0PFv9OhqJ

【防共イスラム教徒2】 まずケマール・パシヤの率いる青年トルコがイギリスの尾をけって立ち上がり、続いてアフガニスタン、エジプト、イラク、シリク、インド、ロシアの回教徒が「独立」を叫んで、欧州列強を相手に小気味よく決起したのである。 http://t.co/0GZvf9aPEa

防共イスラム教徒】 回教徒は日露戦争に勝利した極東の神国日本の力と正義の信愛にたよることはなはだ深いものがあり、イスラム教の聖都メッカのフサイン法王などは、日本が万世一系の天皇を戴く神ながらの国なることなどをお悦びである。 http://t.co/0GZvf9aPEa