61 0 0 0 OA 祖国を如何にして守るべきか? : 世界危機と国際作戦
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Retweeted dragoner (@dragoner_JP):
「新聞匪朝日」。すごい力強いコトダマだ。これを書いた滝田錬太郎という人物は中央公論にも書いていたらしいが、国会図書館の調査で同人物・子孫を発見できなかった為、著作はパブリックドメイン入りしている。260ページから先が大艦巨砲主義批判 http://t.co/WJoun53ZqK
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@toshio_tamogami 本来、日本は情報戦に大変秀でています。
昭和15年6月刊行の『祖国を如何にして守るべきか』
二千年の歴史を俯瞰して、英国情報部を明確に捉えています。
前の戦争、欧米による「世界支配」の阻止との理解に達しない現代日本の保守や愛国者が情報線に弱いとは、全くその通り。
https://t.co/y3KAKFMQCy
@9b3OR2qdITMbDcd @subutanon @hinatanococo @chinaredtour @m_uroko @ponkohaha000 ★世界危機と国際作戦https://t.co/s98sTY9Ey9英国はハーグ条約に加盟しましたが、ダムダム弾の製造を継続し、支那事変では雲南の軍需工場から国府軍に支給していたんですね。日本がダムダム弾の使用に抗議すると、国民党はドイツ人医師を証人に『日本軍ダムダム弾使用説』の宣伝をしたんですよ。 https://t.co/3wCRPeyGfM
@anonymous201504 @adachiyasushi 朝日新聞は戦前から売国紙と呼ばれていた
英軍が中国でコレラ菌を撒布した事実を日本軍が摘発した時、イギリスの機関紙朝日新聞はバクテリヤ戦の権威をデッチあげ英国の味方をした
そしてのち日本国民に一億玉砕を呼びかけた
https://t.co/MLyjwe7S07
「新聞匪朝日」。すごい力強いコトダマだ。これを書いた滝田錬太郎という人物は中央公論にも書いていたらしいが、国会図書館の調査で同人物・子孫を発見できなかった為、著作はパブリックドメイン入りしている。260ページから先が大艦巨砲主義批判 http://t.co/WJoun53ZqK