2 0 0 0 OA 少年雅賞

著者
高橋省三 編
出版者
学齢館
巻号頁・発行日
1893

言及状況

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1 1 https://t.co/PAevEvrvpp https://t.co/tupnlgp7RX
放蕩者の親類のせいで江戸から浦賀に逃げてたときの自称が画狂老人はいいけど、乞食坊主卍九て。後北斎がいた説をとってるな。小文だけど面白かった。(オシマヒ) https://t.co/6XZKOiTYKD
かぴたん値切りの話にしても北斎って一度依頼されたら下絵とか物凄い描いて納得したうえで時間と労力かけやっと仕上げるので、画料が少しぐらい高くても同業者より時間がかかってちっとも儲からなかったという話。 https://t.co/05UIcHhYkb
明治の読本ですし、ひたすらストイックで男らしい北斎、眉に唾が・・・火事だーというときに火の粉掛るまで絵筆を離さず、ついには家財うっちゃってお栄と絵筆だけ携え屋を移ると、とたん手元の徳利割って筆洗いにし欠片に絵具を垂らし、描き上げたと https://t.co/6Z0UyCmyeh
葛飾北斎伝にもある有名な話ばかりだけどかぴたんに請われ絵を売る話、シーボルト事件関連の例のライデンで見つかった依頼画の類ですね、確かに間諜ぽい。原話は「古画備考」10年くらい前の本   https://t.co/ymtRjhmTDN https://t.co/5k6fjnJ3xL
(しやうぜん)一家の煙を立つ、ってのはそれこそ仁徳天皇の歌からはじまり「この世界の片隅に」でも表現されてた、日本の庶民生活が営まれているしるしですね、今は電気メーターかね https://t.co/w4gFZikPQM
(しょうぜん)柳島妙見さんのくだり、見つけた https://t.co/IygJn9eU4D
(ショウゼン)73ページからどす 太華山人名 https://t.co/ME9SNSJfBL
べんりな時代になったものよのう、高橋太華の小稿「葛飾北斎」を見たいと思ったらすでにデジタル化されていた(少年雅賞) https://t.co/S4vwtdOUMb

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