巻号頁・発行日
1000

「清一統志」は中国清代に勅命により編纂された、清の版図全域にわたる地誌。同書中から抜粋した地図の集成。墨一色、およそ17.5×24.5㎝の地図6図を集めて軸装する。「編脩地誌備用典籍」の印記があり、昌平坂学問所で地誌参考用に作成されたものと考えられる。江戸時代後期に幕府による北辺地理研究に利用されている。収録図は「盛京輿地全図」「奉天将軍所属形勢図」「奉天府形勢図」「錦州府形勢図」「寧古搭将軍所属形勢図」「黒龍江将軍所属形勢図」。

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