著者
建部由正
巻号頁・発行日
vol.[1], 1833

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建部清庵『備荒草木図』 https://t.co/axMhysgENX こちらは救荒植物を図入りで紹介した資料です。収録した植物は『かてもの』https://t.co/mkS6MIgaCL とも重複していますので、よろしければ一緒にご覧ください。 #みんなで翻刻 https://t.co/3GfnrlJ4N6
>備荒草木とは、飢饉のとき餓えをしのぐ食糧となる山野自生の植物(救荒植物とも)のこと。 (国立公文書館 47. 備荒草木図) 木通(アケビ)は見開きで https://t.co/rIE1nCT94O 国立国会図書館デジタルコレクション
備荒草木図 https://t.co/jV5LcmQWLn 江戸時代の日本人が飢饉に備えてどんな草の、どの部分を、どんな処理をすれ食することができるのかを、よく考えていたことが分かる本。ちょっと読んでみた感じめちゃくちゃおもしろい。

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