id:TakamoriTarou 神は法の主体たり得ません。これ、特に明確に管理者が確立されていない昔からの水神の祠の乗った土地が転売されて、それに反対する信者が土地所有者と登記の移転関係で争いになった話でしょうね。

[web] id:toratsugumi タイトルだけで「神は土地の登記の主体たり得るか(この土地は神の土地 は可能か)」又は「土着宗教は共用地の所有者として主体だったと見なせるか」みたいな話だを想像していたのですが、偶像の話なんですか

id:TakamoriTarou 明確な所有権のない神格の扱いについての訴訟でしょうね。不敬というのは、絶対的な価値基準じゃないので、物品（もちろん神様の像はモノですよ）の権利者が尊崇してなければ不敬は成立しませんね

id:TakamoriTarou 明確な所有権のない神格の扱いについての訴訟でしょうね。不敬というのは、絶対的な価値基準じゃないので、物品（もちろん神様の像はモノですよ）の権利者が尊崇してなければ不敬は成立しませんね

[web][社会] 「地縁的な民俗信仰を基盤とする水神の法主体性」が収録された号。電子化されており図書館に行けば見られるようだ。一般に所有件を争う登記関係の訴訟だが、不敬は誰が判断するかが示されているらしい。興味深い

[web][社会] 「地縁的な民俗信仰を基盤とする水神の法主体性」が収録された号。電子化されており図書館に行けば見られるようだ。一般に所有件を争う登記関係の訴訟だが、不敬は誰が判断するかが示されているらしい。興味深い